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お名前: Hide.
to Kazzさん
ありました(^^; すみません、日常生活でも探し物が下手なものでして(笑)
お名前: Kazz
URL
こんにちは。
to Hide.さん
>>拙サイトに試合に挑む心得を立ち上げました。
>えー?! 行ってもどこにあるのか発見できませんでしたぁ(;_;)
>たぶん探し方が悪いんだと思いますけど・・・(^^;
すいません、表内の白剣剣報の方をクリックして下さい。
剣報の下段にあります。m(_ _)m
お名前: Hide.
to えーじさん
貴重な体験談、ありがとうございます(^_-)〜☆
お名前: UUU
えーじさん。5段おめでとうございます。ありがとうです。
お名前: えーじ
toUUUさん
こんにちは。
最近五段を頂きましたので、僭越ですが体験談を少々。
一番大切なのは“「しっかり攻めてしっかり打つ(打ちきる)」”
ことであると私も思います。
合格された方を見ると、お互いにしっかり打ち切っておられたので
みていてとても気持ちのよい稽古をされていたと思います。
具体的に「五段はこうあるべき」なんてものがない以上いろんな五段があってもいいと
思います。だから合否のポイントはシンプルなのではないでしょうか。
それで私の場合ですが、昇段審査だから何かを変えたりはしませんでした。
負けず嫌いなので昇段審査を受審すると、絶対受かりたいと思うし、周りの方に
「こうしたほうがいいよ。」といわれると、すぐそれに飛びついてしまいがちでした。
(もちろん先生方に教えていただくときには、素直にきくのでバランスの問題なんです
けど…。)
ですから、自分の剣道が「昇段審査という切り口でみると何点なのかな(?_?)」
くらいの意識で、うまくいったようなきがします。(^^)
ただ、後悔するのはイヤだったので審査前の1ヶ月は、毎晩素振りをしましたし
稽古の量を3倍にしました。(週1回を週3回にしただけですけど…。(^^;)
私の場合、特に「五段審査だからこうしなさい」とも言われなかったですしね。
四段いただいて、それなりの年月を稽古されたのならきっと大丈夫だと思いますよ。
ちなみに、私は12年ぶりの昇段審査だったので、剣道形は忘れてて師匠に
怒られました。(^^;)
to dummyさん
審査終了後に総評をされた先生が、剣道形のとき木刀を抜き蹲踞するときは
袈裟に抜きなさいといわれておりましたが、関係ないですかねえ?
お名前: UUU
6段審査の中にあるように、どなたか経験談をお話いただけませんか?
お名前: Hide.
to dummyさん
ついついそう考えたくなるのが人情ってもんなんですね。なにしろ、全剣連で、
「こういうのが○段」って誰にでもわかる審査基準が明らかにされていないわけ
ですから・・・(^^;
to Kazzさん
>拙サイトに試合に挑む心得を立ち上げました。
えー?! 行ってもどこにあるのか発見できませんでしたぁ(;_;)
たぶん探し方が悪いんだと思いますけど・・・(^^;
お名前: kazz
URL
こんにちは。
宣伝です。
拙サイトに試合に挑む心得を立ち上げました。
昇段審査にも通じると思いますので御覧下さい。
みなさん頑張って下さいね。(^^)/
お名前: dummy
to Hideさん
ありがとうございました。
「6段審査について」で皆様が書かれているとおり、五段のときはこういうテクで、6段
ならこうして、という姿勢は△だなと思えてきました。些末にこだわっているうちは
受からないですね。。。
お名前: Hide.
あくまでも私見ですが、「しっかり攻めてしっかり打つ(打ちきる)」ってこと
でよろしいのでは(^^)
攻めもなくヒョイヒョイ打って出たのでは、たぶん通りませんよ。しっかりとし
た攻めからの打突・・・これができていれば五段は堅いと思いますけどね。
dummyさんがおっしゃる「袈裟斬り風蹲踞」が如何なるものかわかりませんが、
礼法は基本通りキチンとできていれば問題はありませんし、そんな小技が合否の
体勢に影響するとは考えにくいですね・・・(^_^ メ)
お名前: dummy
私も、来年の春から五段受審可能でして、このトピックではぜひ皆様のご意見を伺いたいです。
(とある先生が、「来年五段審査なら、そんきょするとき、竹刀をけさ切り風に構える
と、受けがよいよ」とおっしゃったのですが、本当でしょうか??ほかの先生との稽古
で、最初にそんきょするとき試しにやったら「あーだめだそんなかまえ!やりなおし!」と言われてしまいました。けさ切り風がだめだったわけではなく、ただやり方が下手
だったのかもしれませんが)
お名前: UUU
「6段審査について」見ました。5段はどうすか?難しいですかね?
このテーマについての発言をどうぞ。
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