記事タイトル:気攻め そして気とは 


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お名前: Hide.    URL
To chrさん

管理人のHide.です。

非常にストレスの残るカキコですね(笑)
入山31年の和尚様の気とはいかなるものだったのでしょうか。ぜひ、ここで皆さんにその
一端だけでもご披露願えませんか。

「私は知った、でも皆さんはご存じない」では、あまりにもカキコとしては不親切。
ぜひぜひお願いいたしますm(_ _)m

お名前: chr   
Hideさまへ
気に関して一言残しておきますね!私は気に関して何にも知らない時はこの
皆さんの気に関するご意見などに大変共感していたことだと思われますが、
今は少し状況が違います。私は実に凄い気を体験致しました。それは言葉で
は言い表せないほどの気の勢いでしたので〜入山31年のある和尚様から気を
頂きました。気とはそんなに簡単に説明出来るものではないと思います。皆
さんは本当の意味での気を理解してないようです。では、失礼いたします。

お名前: Hide.   
To 戸矢崎さん

>気と気分とは別物でしょうか?

私にも明確なことは言えませんが、多分に密接な関係があると考えられます。
日常生活での「悩み」や「苦しみ」「迷い」は、気分を曇らせるファクターです。気分が曇れ
ば、どうしても元気がなくなります。すると、気力・気迫を充実させようと思っても、うま
くいかないのではないでしょうか。したがって、お相手に「気」をぶつけようと思っても、か
なりパワーダウンしてしまうものと考えられます(^^;

私の師匠である、邊敏雄先生は、私が学生時代「常に規則正しい生活をしなさい。そして、
日常生活において、悩みや苦しみを持たないようしなさい。誰からも後ろ指を刺されない生
活をしなさい」と常日頃からおっしゃっておられました。学生であった私には、それが剣道
とどんなかかわりがあるのか理解できませんでしたが、今になってみるとこういうことだ
ったんですねヽ(^.^)ノ


>ところでその気をコントロールするということですが、これは頭の中でなにか自分を肯
>定するあるいは励ます言葉をとなえることでそういう状態にもっていくのでしょうか?
>それとも、呼吸と気の流れ(?)をイメージするだけなのでしょうか?

肯定するというよりも、お相手に対する不屈の闘志(=気力)をみなぎらせることが大切で
しょう。その手段として「肯定する言葉」というのがあるかもしれませんが(^^)
同時に十二分にリラックスされていることも重要と思われます。呼気を腹にまで落とし込
むためには、肩に力が入っていたのでは不可能です。
落とし込んだ呼気を「気」に変えて、お相手に放射する・・・、ここはイメージですね。


>後、Hideさんがよくおしゃっている「お稽古はお相手よりも一寸強く」ですが、これも
>気のコントロールの訓練になりそうです。

おっしゃる通りです(^^)
「気」も含めたお相手の「力量」を正確に判断し、それよりも「ちょっと強く」を目指します。
ここが難しいところですね(^^;
これも、師匠の教えですが、本当にどなたと対峙しても自分のお稽古になる、すばらしい教
えだと日々実感しておりますヽ(^.^)ノ

お名前: 戸矢崎   
ご指摘ありがとうございます。Hideさんがおっしゃってることとずれているかもしれませんが、私は子供の時から気分の転換が下手でなんか落ち込んだり
憂鬱になるとそこから中々抜け出せないということがありました。最近は大分ましである程度
はコントロールできますが・・・。Hideさんのトビを読んで、こんなところにも自分の精神的弱さがあるのかもしれないと感じました。気と気分とは別物でしょうか?
ところでその気をコントロールするということですが、これは頭の中でなにか自分を肯定する
あるいは励ます言葉をとなえることでそういう状態にもっていくのでしょうか?それとも、
呼吸と気の流れ(?)をイメージするだけなのでしょうか?

後、Hideさんがよくおしゃっている「お稽古はお相手よりも一寸強く」ですが、これも気の
コントロールの訓練になりそうです。自分も心がけていますが(お前は弱いなのでそんな必要な
いといわれれば何もいいかえせませんが・・・)その一寸強くがなかなか難しいです・・・。
自分をコントロールする。これは私が剣道を稽古を通して身につけていきたい最大のテーマで
す。

みなさんは、気のコントロールのために普段からなにか意識的に訓練されいますか?

お名前: Hide.   
さて、ちょっと違った側面から「気」ということを考えてみますと、自分自身ではなく他
の方の立会いを見取り稽古をしているときのことを想定してみてください。互いに気力が
充実し、気が充ち満ちているとき、私たちは手に汗を握り、息をすることも忘れてその試
合に見入ってしまうのではないでしょうか? これは、単に「気」というものが、対し
あっている両者にだけ通じ合うものでないことを表すひとつの事例です(^^)

指導者としてお稽古を見ているときにも、部員(子供たち)全員の「気」が高まっている
ときは、こちらも乗ってきて「いい稽古が出来たな」という充実感を味わうことが出来る
はずですし、部員(子供)達もまた、手ごたえを感じているものです。
反対に、なんとなく「気が抜けた」様な雰囲気の時は、こちらのテンションをグーッと高
めることによって、部員(子供)の「気」を高めようと試みるはずです(^0^)

また、一流選手は、いついかなるお稽古の時も、自身の「気」を最高潮の状態にまで自由
自在に高めることが出来るものです。そういう能力を身に付けるには、日ごろから「気の
コントロール」を意識できているかどうかっていうところも重要なんですねヽ(^.^)ノ


と、今回は、こんな方角から書いてみましたが、いかがでしょうか(^_-)〜☆

お名前: 戸矢崎   
皆様、貴重なご意見ありがとうございます。

皆様の意見と今まだ自分が稽古を通じて体験したことから
色々考えてみますと、お相手の「気」とは自分の頭の中で作られて
いるものなのではと思います。今まで、稽古してきた中で手ごわかった先生や
選手の構えやフェイントなんかにはびくりともしない構え、剣先の動き、的をついた打突、
等々が自分の頭の中に刷り込まれていて、それが視覚を通じてよみがえってくるのかなと
ふと考えました。つまり、敵は相手なのではなく恐れ、迷いを生み出す自分の精神そのものが
敵となっているのかもしれません。Hideさんの本にあるHideさんの構えの写真を見たとき思わず「手ごわそう」「構えが崩れにくそう」そして、なにかしら「気」を感じました。ですから、
「気」は脳波とかではなさそうです。

Hideさんの気の流れをイメージすること、無さんの相手の中心をとることに気を配ること、剣志郎さんの呼吸に気をくばること等から考えてみると、そのようなイメージを持つことで、相手に対して抱く邪念を自分の中から取り除く働きがあるのかもしれません。私自身、ある程度恐怖心を感じる相手でないと「気」というものを意識できません。私のばあいい丹田から左手を通じてエネルギーがまっすぐ高速にながれ剣先から炎が出るイメージを持ちます。でも、相手が強すぎる場合やあがってしまった場合などはそんなことを忘れてしまいます。

私の場合、地理的な関係上、上位の人や自分と同じぐらいの人と稽古する機会がとれないので、気の発し方や相手の強さを跳ね除ける強い精神力、胆力が欠けがちです。

未熟者の私ですが、皆様のさらなるご意見、ご批判、また自分よりも実力が劣るものと稽古してもいわゆる「気」を練れる訓練方法等ございましたら宜しくここに書いて頂ける
とありがたいです。

お名前: 剣志郎   
こんばんは☆
その「気」とは「呼吸」と深く関係しているように私は感じています。hideさんのおっしゃら
れるよに「丹田に気を送る」時にも「呼吸」重要ですし、息を吸う瞬間にスッ、スッと間合いを
詰められると、かなり苦しくなります。ずっと息を止めるまたは吐き続ける訳には行きませんか
ら、その瞬間に打突されると受ける以外に手はありません。それを繰り替えされるとこちらの呼
吸は乱れ、相手は涼しい顔をしてまた間合いを詰めてきます。また自分自身に「力を蓄え」「集
中力を高める」には呼吸は欠かせません。「気」とは「呼吸によって生み出される能力」としか
いまはちょっと解かりませんね…。

お名前: 無   
初心の分際で書かせていただきますm(__)m
簡単に弾き返される、相手にこちらの動きを手玉に取られるが如く察知されてしまう・・・
これが「気」というのかどうかは自分にはわかりませんが、少なくとも「中心を取ること」
に関わってくるのではないか、と考えている次第です。相手の突に自分の竹刀が真っ直ぐ
に向いていないままに打って出ると、必ず弾き返されますよね。しかも相手は大して動い
ていない・・・→手玉に取られているような感じがすると思います。そして自分の面打ち
はかすりもしない。こんなことが漠然と頭の中に浮かび上がることで恐怖となり、やがて
自分の手数が少なくなる・・・振り返ってみるとそんなときは決まって相手に自分の中心
を取られていた、つまり、構えあったときに自分の突垂に真っ直ぐに剣先がついてる状態
になっていたってことになっているはず。まずこれが外見的に体験できることではないで
しょうか。
これだけとってみてもただお相手の中心線に剣先を合わせればいいってもんでもないよう
ですね。

お名前: Hide.   
管理人のHide.です。
戸矢崎さん、たいへん興味深いトピを立ててくださいましてありがとうございます。なに
しろ目に見えないものですからね。「出来るかぎり科学的(具体的)な結論」と申しまし
てもどこまでやれるかわかりませんが、皆さんとともに考えていきたいですね(^^)


これらが何であるかを検証する前に、まず、私の「気攻め」あるいは「気」の感じ方・使
い方をお話しましょう。

「気攻め」ですが、強い「気攻め」の方と対峙しますと、たしかになんらかの圧力が押し
寄せてきております。その方全体から立ち上るオーラとでも申しましょうか、そんなもの
が大きな壁のようになって、あるいは頭の上から津波のように、場合によっては下からは
い上がってくるようにせまってきます。そして「打たれる」とわかっていても吸い込まれ
るように打たれてしまいます(^^;
また、その気に抗うように打っていったとしても、あたかもこちらの動きを知っていたか
のように簡単に返されてしまいます。
試合などですと「気負け」「気後れ」などと評される状態ですね。

私は「気」をひとつのイメージとしてとらえています。
私の場合は、吸気を臍下丹田に集め腹圧を高め、それを細く長く口から吐き出しつつ、肚
から左手に乗せて、下から上向きの「気」を竹刀に乗せてお相手にぶつけるようにしてい
ます。この時、お相手が鋭気にあふれた攻撃型の方の場合は小さめの回転の「気」を、お
相手がゆったりと攻めて来られるタイプの場合は大きめの回転の「気」を放出するように
努めます。
それと同時に後頭部(首筋?)から上向きの「気」を発するようなイメージを作ります。
この「気」はお相手に直接ぶつけるものではなく、お相手の後方に落とし込みお相手を包
み込むような流れです。この両方を発しながらお相手を攻めて行きます。

しかし、お相手の気がこちらを凌駕する場合は、「気」のあて方を変化させたりします。
あまりいい方法ではありませんが「合気を外す」ようなことをもして、お相手の「気の流
れ」「気の壁」を乱そうと試みます。


と、まず最初は、こんなところからのスタートでよろしいでしょうか(^_-)〜☆

お名前: 戸矢崎 文紀   
気攻めというものがまだつかめていません。
確かに、いわゆる高段者(もしくはそれに匹敵する実力をお持ち
の先生方)と稽古するとなんか圧倒されどう動いていいのか
わからなくなることが多々あります。
そもそも気とは何なのか?相手から出ている脳波か何かなのか?
兎角、気攻めについて語ると、なにかしら霊気かテレパシーか何かのような
もののように説明されることが多いですが、ここで出来る限り科学的(具体的)
な結論が出る方向を目指して、皆様の意見を少しでも伺えたら幸甚です。

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