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お名前: esmeralda
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くにさん、ご解答どうもありがとうございます!
(返事遅く誠に申し訳ございません。>_<)
うちのサイトにいらっしゃいましたね、光栄です〜〜
最近は、テレビ、新聞、雑誌でいろいろPRしていますので、
新入員はどんどん増えています〜
みんな一生懸命頑張っています。
これからも何卒宜しくお願いいたします!
*^-^*
お名前: くに
esmeraldaさん、はじめまして。
「立会の間合」というのは9歩離れた間合いなので、立ち上がった後、打太刀・仕太刀共に
演武する場所に移動し、9歩の間合いで向き合うことになります。
ところで、「上海剣士剣道倶楽部」のhome page拝見しました。
新聞にも取り上げられた、有名な剣道倶楽部なんですね。
「剣道知識」に日本の剣道流派が詳しく紹介されていて驚きました。
「剣道的起源與発展」を拝読して、「漢書」芸文志兵技巧に「剣道三十八篇」と書いてあるのを思い出し、
このころの「道」はどんな意味なのかなぁ?などと考えてしまいました。
お名前: esmeralda
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こやけい様、Hide.様、ご親切な解答どうもありがとうございます!
でもまだ疑問点が残っています。
問題のページは下記のurlです。
http://www.hongkongkendo.com/2005%20all/image/book/%B1%BD%B4y0007m.jpg
最初の下座での正座は、お互いの距離は3歩です。
また、2番目の☆のところでは、「立ち上がり「提刀」のまま立会の間合に進み」、
それから「相互右足から3歩踏み出して蹲踞」。
で、お互いの距離の変化は一体どうなるかはまったくわからなくなっちゃいました…(=_=)b
お忙しいところお邪魔しまして、申し訳ございません。
何卒宜しくお願いいたします。
m(_ _)m
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
日本では、入り口に近いほうを「下座(じもざ)」、入り口から奥の方を「上座(かみ
ざ)」と呼んでいます。
日本剣道形の演武の場合、会場の中で入り口に近いほうで、「三歩はなれた距離で向かい合
って座礼をする」ということですよ(^_-)~☆
お名前: こやけい
高校三年生の剣士です。下座とは上座の反対語で、家来や弟子や目下の人が座るところだと思います。
その文章は恐らく使太刀(切る役)の動作を説明する文章ではないでしょうか。
切る役のほうが目下にあたるので、建物の奥や神棚の前から離れたところに位置するのが常識
で、そういう場所を下座または下手といったと思います。
お名前: esmeralda
URL
初めまして、エスメラルダと申します。
中国人です。今上海で剣道を稽古していて、まだ初心者です。
宜しくお願いいたします。
最近日本剣道形の資料をこつこつ読んでいますが、
このセンテンスの意味はあまりわかりませんので、どなたか教えていただきたいと存じます。
(立会前後の作法)
☆木刀を右手に提げ、下座で約3歩の距離で向かい合って…
「下座で約3歩の距離で」というのはどういう意味なのでしょうか。
どなた教えてくださいませんか。
何卒宜しくお願いいたします。
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