記事タイトル:自己中審判をする人 |
to たかし君 うーん、状況がわかりませんが、そのための三審制なんですよね。剣童さんもお書きに なっておられますが、反則が明確であれば、一人の作為で反則を見逃すっていうことはあ り得ません。おそらく、他の審判員も、反則が原因できなかったものと思われますが・・・。
場外反則ですが身体の一部が白線を越えてしまったら、場外反則だったのでは? 例えば足の右足の指がラインにかかっていても、 同じ右足の踵が線の外についてしまったら場外反則だった気がします。 また、身体が全体が白線内に残っていても、 竹刀を白線外についても場外反則だった気がします。 記憶違いだったらごめんなさい。
失礼します たかし 様 出鼻面対策うまくいっていますか?・・・(^^) ンン〜〜〜・・・ 大会(公式戦)などでは対戦校の関係者が、審判に立たないよう調 整するはずなのですが・・・(-_?) 副審もいらして、なにも合図(合議)とかされなかったのであれば、審判(三人)は場 外と判断しなかったとも考えられます。オンラインは場外ではありませんから、指の一 部でもラインにかかっていれば場外になりません。 私は先生に味方の審判をやる時は「味方に厳しく!」と教えられまして、練習試合など では、当たっても「まだ、まだっ」とやたら厳しくしています。 (反対に相手のは、軽くとも取る・・・(^^;>") でも場外反則で一本取るより、きっちり有効打突を決めることに集中した方がいいと思 いますよ。 審判をしていても、反則で勝負が決まるのはとても残念なのです。(^_^;
試合で、ある学校と団体戦をしたのですが、その時の主審が相手の学校の先生でした。 試合中、相手がバランスを崩して場外に出たのにその審判は反則をとらずに何食わぬ顔を していました。しかもその瞬間相手チームも「ああっ!」と言っていて、後で自分のチー ムの人に聞いても、「絶対出てた」と言っていたし、その上、出た後相手も開始線にもどろ うとしてたのに・・・。 こんなのってアリですか?