記事タイトル：垂れネームの色について |
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１．匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
管理人のHide.です。 ローカルな大会の場合、主催者があまり細かくいわない場合もあるかと存じます。 正式には、行書体さんがお書きになったとおりですので(^^)
はじめまして。 お尋ねの件ですが、 剣道試合審判細則第５条で、試合者の名札は黒または紺色の布地に、「所属団体名」 は横書き白文字、「姓」は縦書き白文字と定められています。 ですから、厳密に言えばルール違反なのですが、大会の性格や歴史的背景等から、あま りにも華美でない限りは、主催者が容認しているのではないでしょうか。 話はそれますが、白防具の黒（紺）ゼッケン、私は無粋に思えてなりません。 白道具には白（未晒）の布地に黒または赤文字が一番あっていると思うのですが・・・
先日開催された市民剣道大会で、一般の部に出場された二名の方が 赤色糸と緑色糸で刺繍された垂れネームをつけておられました。 大会役員の方も、審判の先生方も何も言われなかったようですが、 稽古はともかく、試合でも白色以外の垂れネームを使用しても 良いのでしょうか。教えてください。