記事タイトル:稽古中に痛みを訴えるのはだめなのか |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
お相手が後輩でしたら、「変な所を打ったら謝るのが礼儀だぞ」って教えてあげたらいい じゃないですか。 「ちょっとは気を付けてやれよ」とd(^-^)!
その人謝らないんですよ。だからすごく頭にきて(笑) 私が小手打って突き垂に当てたりしたら即座に謝りますけどねえ。
管理人のHide.です。 お互い様ですからねぇ。自分がお相手の痛いところを打ってしまうこともあるわけで。 だから、ことさら痛がるのは「マナー違反かなぁ」と思います。 もちろん、お相手の打突部位をはずしてしまった時は謝るのが礼儀ですがね(^^;
お久しぶりですね。(笑) 環境整備委員長なるものに選ばれて、部活に行けない日も多くなった 今日この頃です。 さて本題に入ります。男子の後輩が胴打ちを外す人が多くて(5人中4人) 相がかりの時なんか2,3回は直接足に当てられます。しかも同じところに。 他の人が痛がると先生が「そのくらいで痛がるな」っておっしゃるんですが、 あの痛さはとても我慢できません。 それでもやっぱり痛みに慣れなきゃいけないんでしょうか?