ガンバってくださいねヾ(^-^)ゞ イエーイ

Hide さんへ
丁寧に有り難うございました。
試してみます。

文章で表すのは難しいのですが、単に「物理的に握力を弱めて持つ」ということ
ではありません。私も場合、ちょうど親指の付け根の手の平部分（拇指丘）で竹
刀を押さえつけるような感じにしています。
こうすると上からの押さえが利いて、突の命中率があがるように思われます(^^)

丁寧にありがとうございました。
竹刀の持ち方についてですが、単純に柔らかく、
軽めに持てばよいとゆうことですか？

シュウさん、はじめまして。管理人のHide.と申します(^^)

＞どちらかというと喉に合わせてからの方が多いと思うんですが
＞相手に気づかれないんでしょうか？

今、この場所にビデオを持っておりませんので、昨年の全日本のときの、栄花選
手の突を見比べることができませんが、シュウさんの文章から考えますに、「一
瞬喉に合わせて突いている」のは、「裏の裏」を読んだ突ではないでしょうか。

全日本選手権に出場し、上位に勝ち上がってくるような選手同士の対戦は、「単
純に攻めて打突する」といったようなことはほとんど行われておりません。「突
を見せて突」は、通常「突を見せて別の部位」であるところを突くわけですから、
「裏の裏＝表」という高度な読みからの打突なんだと思いますね(^^;


＞それと、突くときの竹刀の持ち方なんですが包むようにして持つと聞いたこと
＞もあります。

ハイ、その通りです。
小指薬指側でがっちり握ってしまうと、下筋が緊張しすぎてしまい命中率が悪く
なります。私も片手突のときは、柔らかく握っていて、あたった瞬間に締めてい
ますヽ(^.^)ノ

今晩は、初めてカキコさせていただきます。
片手突きについて疑問に思ってることがあります。
僕の尊敬する北海道の栄花直輝選手がよく使うんですが
突くときに一瞬相手の喉に合わせてから突くときと
合わせないでいきなり突くことがあります。
第４８回全日本剣道選手権大会を見ていただくとわかるんですが
原田選手と戦ったときはいきなり突いて、宮崎選手と戦ったときは
一瞬喉に合わせてから突いていました。
どちらかというと喉に合わせてからの方が多いと思うんですが
相手に気づかれないんでしょうか？
教えて下さい。
それと、突くときの竹刀の持ち方なんですが包むようにして持つと聞いたこともあります。
どうなのでしょうか？
長くなってすみません。
お教え下さい。