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お名前: Hide.
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To 好月さん
経過のご報告、ありがとうございました。
そうですか、小川先生の本を。
同じ文章でも、状況が変わって読んでみると、心に入ってくるものが違うってことでしょ
うね。
どうかあせらず、治療に専念なさってくださいm(_ _)m
お名前: 好月
お久しぶりです。
とりあえず退院しました。まだまだ膝の曲げ伸ばしも出来ないので、先のことは時間の
経過に任せてみようと思います。
入院中に小川忠太郎先生の本に希望をいただきました。直心是道場・一所懸命・正念
相続…。知識や分別に囚われてしまえば心の自由をも失ってしまう…。現状を受け入れ
て、それをやりぬく。最善を尽くす。三昧。
以前読んだときには、解っていたつもりなんですけどねぇ。まだまだ修行不足です。
とりあえずご報告まで・・・。
お名前: Hide.
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To 好月さん
そうですか、できるだけ早い方がいいでしょうね。
私も知り合いの整形外科に聞いてみますね(^^)
必ず道は拓かれるはず。
前向きにいきましょうp(^-^)q
お名前: 好月
To Hide.先生 膝さん
温かいお言葉ありがとうございます。
携帯電話って便利ですね。休みでも直接上司とお話が出来たので、G.W中に仕事に
出て当座の段取りを済ませて、休み明けから入院できるように手続きしてもらいまし
た。7日には、入院できるようにして病院に行ってみようかと思っています。まぁ手術
日と予約との兼ね合いでどうなるかわかりませんが・・・。
とりあえず、成り行きに任せてみようと思います。カキコは出来ませんが携帯から覗
いてみますので、良い情報があれば引き続きお願いいたします。
お名前: 膝
そんなに酷いんですか。
Hideさんの言う通り手術するほうがいいかもしれませんね。
または、剣道の稽古を一端止めて治療に専念するかでしょうか。
剣道をまたやるんだという気持ちを持ち続けて下さい。
お名前: Hide.
URL
To 好月さん
随分と足の状況が良くなかったようですね(>_<)
やはり、とりあえず手術ですかね。
そのあとのことは、そのあと考えましょう。
必ず道は拓けるはずですから(^^)
お名前: 好月
To 膝 さん
はじめまして!アドバイスありがとうございます。
私も、準備運動とかは念入りに行うようにしてはいたんですが・・・。(^^ゞ
恥ずかしながら、もう10ヶ月程正座はもちろん蹲踞さえもまともに出来ない状態が続
いてまして…。水も以前は、軽い稽古を続けながらでも1週間位で散っていたんです
が、この間の検査で抜く迄は溜まりっぱなしで腫れたまま放置していました。
やはり、おじいちゃん大先生(失礼!)みたいに、摺り足に近い状態で稽古するのが良
いですよね。先輩先生が、森寅男先生の稽古の思い出話をしてくださいます。摺り足で
の歩み足・開き足等ダンスを踊っておられるようだったと…。
目指すはここですね。(^_-)-☆ 間違ってもヒョットコ踊りにならないように頑張り
ます。(^_^)v
お名前: 膝
私も半月板損傷で27年間そのままです。
因みに私は左足内側でした。その時は、1年間剣道の稽古はしませんでした。
手術もしていませんので、未だに痛みとの戦いです。
足はやはり右に比べて少し細いです。リハビリを良くやり膝周りに筋肉をつけることを
お勧めします。
疲れが足に溜まってくると膝に水が溜まったみたいに腫れます。正座もできないときも
あります。でも、稽古は続けています。
私の場合は、稽古前に足をよくマッサージや運動をしたりしてから稽古をするようにし
ています。酷い時には、膝にサポーターをし稽古後に湿布やマッサージを確りとやって
います。
こんな状態でも七段に合格できたんですから。諦めずに頑張って下さい。
無理に踏み込まずに摺り足に近い状態で足捌きをしてみてはいかかでしょうか?
お名前: 好月
Hide.先生、早速のコメントありがとうございます。
おっしゃるとおり右膝です。そして内側…。日本人に多いO脚で、結構ひどいって言
われました。O脚の自覚はあったものの、他人から言われたことがなかったもので、そ
れについても当初は相当ショックでした。(@_@;)
左上段や、左足前での逆二刀(戸田範士参照)も考えてみましたが、踏み込むより踏み
切る方が力が要るに決まっているので断念しました。もう見た目でも右足は左足より細
くなっていますから…(T_T)/~~~
お名前: Hide.
URL
管理人のHide.です。
うーん、それはいけません(>_<)
右ひざですよね? 右ひざにはかなりの負担がかかりますので…。
半月板損傷を克服してお稽古しておられる方は知ってますが、その方は手術はしなかった
はずです。まして、変形性膝関節症というのはちょっと私にはわかりかねます。
どなたかお詳しい方からのカキコをお待ちするしかありませんm(_ _)m
お名前: 好月
いやぁ 参りました。
10年以上前から半月板損傷との診断を受け、騙しだまし稽古を続けていましたが、こ
のところ痛みがひどく、力を入れるのも怖くなりだしたのでスポーツ医のいる整形外科
へ、G.Wの休みを利用し行ってきました。
診断は、変形性膝関節症+半月板損傷。「もっと早く来ないと…。手術しましょう。
会社に相談してください。」とDr。「先生、入院は?」と聞くと「10日ぐらいでし
ょう…今回はね!」私が言葉の意味を考えていると、「将来的には人工関節等の大きな
手術が必要になってくるでしょう。」うーん、なんという宣告。
「手術をすれば、剣道出来ますか?」の問いには、「医者の立場では…」と首を左右
に二度三度…。一日落ち込みましたが、考えてみれば痛みが出てから10数年。当初か
ら、左の引き付けを早くして出来るだけ右に負担をかけないように気をつけてきて、も
う体が覚えてきました。この方法で、さらに踏み込みの衝撃を和らげることが出来れば
稽古は続けられるんじゃないかと・・・。
そこで質問です。剣道経験者の整形外科医の先生、あるいは変形性膝関節症の手術を
経験して稽古を続けておられる方、または知り合いにそういう方がおられる人にアドバ
イスをいただければ幸いです。
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