記事タイトル:右足のかかとについて |
管理人のHide.です。 右かかとがべったりっていうことは、重心が右足にかかってしまって左足の力がたまって いないことが考えられます。 ってことは、「打とう」と思ってから重心を左足に移しますので、ワンテンポかツーテンポ 打突が遅れることになりますね(^^; 動きの速い中高生ですと致命的な欠点ですよ(^_^ メ)
こんにちは 豹剣 さん 確かに右足の踵を上げている人は学生とかではすくないと思います。僕は右踵の問題はとっても重要だとおもいますよ。右足踵について述べられている本は少ないですが。 まず右足踵をつけた状態で後ろに下がってみてください、その瞬間に右足裏が相手 み見える状態になると思います。その状態こそまさに居ついた状態だと思いますよ。 他にも重心との関係でも右足踵を上げて構える事は重要だと思いますよ。(^^)
右足のかかとを「紙一枚あけるくらいにあげるように」といわれていますが、自分のまわりには、左足のかかとは、あげているけど右足のかかとはべったりくっついてしまっている人がたくさんいます。というよりみんな、右足のかかとをあげることなどは気にしてないみたいです・・。 右足のかかとをあげるのとあげてないのとでは、何か違いがあるんでしょうか? たとえば、バランスがおかしくなるなどといった欠点があるのでしたら教えてください!