記事タイトル:上段での攻め |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
目線も何気に重要だったりしますよ
管理人のHide.です。 平正眼の剣先を中心にして、表を攻めるのが「面の攻め」、裏を攻めるのが「小手の攻め」と いうことになります。 上段の場合「柄頭が剣先」とよくたとえられます。あまり上段の形が崩れてしまうのは感心 しませんが、そんなことを意識しながら「攻め」てみてくださいd(^-^)!
上段で「面攻めて小手」「小手攻めて面」 とかありますが、 面攻めと小手攻めってどう違うんですか?? 教えてください。