ひでおさんこんばんわ。

私は3.9の竹刀に３.8太の柄皮を付けています。
理由として、通常の3.9ですと左手・右手の間隔が有り、癖で右のほうに打ちが抜けていたため、あえて間隔が短い3.8にすることでまっすぐな面が打てるようになり、ここ14年は3.8太の柄皮を愛用しています。

To ひでおさん

モノによっては3センチぐらい伸びちゃう柄皮もないことはありませんが、あまり考えら
れませんね(^^;

名前まで書いてしまったとなると、交換するのにお金がかかることも考えられますが、仕
方ないですよね(^^)

お返事、ありがとうございます。

３センチの違いはやっぱり大きいですね。使っていくと柄革はそんなに伸びる
ものでしょうか？明らかに古い竹刀の方が軽く感じます。武道具屋さんに聞い
てみます。あと、道場の子も別の店で最近竹刀を買ったので、見せてもらって
比べてみようと思います。

柄にもうマジックで名前を書いてしまったので、３８用のを付けてはったら
交換可能かどうか微妙ですね。今後は、自分の目で見て買います。

管理人のHide.です。

3センチの違いということは、3.9の竹刀に3.8の柄皮をつけられた可能性がありますね。
最近最初からそんなふうにして組んでいる竹刀を多く見かけますので(^^;

購入した剣道具屋さんに確認なさるのが一番でしょう。
使いにくいなら、3.9の柄皮に変えてもらった方がいいですよ(^^)

柄の長さが新旧の竹刀で違うのは、古い方が使い込んで柄革が伸びたせいではないかと
推察します。特別な注文をつけなければ、武道具屋さんは３９用の柄革を付けるでしょう
から。
重く感じる原因として、柄革の長さの違いも一因であると思います、他に竹刀の形が
違っていないですか。例えば、古い方は手元が太いけど、新しい方は全体的に一律の太さ
だとか、柄の太さが違うとか・・・
一般に手元が太い方が重心が手元に近いので軽く感じます（軽く感じると言うより、
慣性モーメントの関係で手元にかかる負荷が小さい）・・・物理学的に、必ずそうなりま
す。
蛇足ですが、最近、３７の長さで、試合に出場できる重さ（５１０グラム以上）の竹刀を
作ってもらい、稽古で使用していますが、５２５グラムあるのに軽く感じます。稽古仲間
に真相を隠して、その竹刀を持たせて感想を聞くと異口同音に「軽いね」と言います。
竹刀は人によって好みが違うので、気になるようでしたら、ご自身で選ぶのが良いと思い
ます。

こんばんは。剣道歴３年のおじさんです。

先日、竹刀が破損したので、買い換えたのですが、新しい竹刀は素振りをすると
重く感じます。両方とも３９で、重さもほぼ同じなのに。

で、両方の竹刀を見比べてみると柄の長さが違いました。今までの竹刀は長めで、
新しい竹刀は短いです。その差は３センチぐらいです。これが原因なのでしょう
か？

道場に出入りしておられる武道具屋さんに頼んで道場に持ってきてもらったので
竹刀を買うときに見比べると言うことをしませんでした。大人用の竹刀にもいろ
いろあるのでしょうか。