記事タイトル:二段技他有効打突の判定方法 


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お名前: Hide.    URL
To 親馬鹿一刀流さん

>指導している子供達には打ち切って外れたと思ったら2本でも3本でも続けて打てと
>教えているものですから、打ち切りの連続技を認めてもらわないと困るなあと。

「打ち始めたら決まるまで打つ」は指導上の鉄則です。
ただし、途中であたったうちがあった場合、しっかり打ち切ってキメられるように指導す
ることも大切と考えます(^^)


>それこそ引き胴を打たれても追い込めるような剣道ですね。

厳しく追い込んでお相手に受けさせれば「胴を消す」ことも可能なはずです。
ご指導は間違っていないと思いますよ(^_-)〜☆

お名前: 親馬鹿一刀流   
Hide.さん ぐりさん レスありがとうございます。

お手を煩わせました。
Hide.さんがお書きの通り、さまざまなファクターがありますので、一概には
決められないんですよね。

実は二つの目的がありました。
一つ目は約6年ぶりに審判を依頼されまして、事前講習会があったのですが、見
解の相違といいますか、判断基準に若干違いがあったものですから、このままでは
子供達に申し訳ないと思いまして。

二つ目は子供達の指導方針が間違っていないかの確認でした。
指導している子供達には打ち切って外れたと思ったら2本でも3本でも続けて打てと
教えているものですから、打ち切りの連続技を認めてもらわないと困るなあと。
また6年生が居ないものですから、勝てないまでも食らいついて行くような剣道を
させたいと思いまして。それこそ引き胴を打たれても追い込めるような剣道ですね。

お名前: ぐり   
コテメンについてですが、私の理解としては、親馬鹿一刀流さんのおっしゃるように

> 小手が不十分と思い更に面を打ったのだから、面を1本とすべきか?
> 面が外れた場合は、小手が不十分と思い、面を打ったのだから小手も面もなし?

が正しいと思います。

コテからメンに渡ったということは、コテが十分であったか不十分であったかに関わらず、
試合者に「メンで決める」という意思があったと判断するのが妥当だ、というのがその論拠です。


引きドウとメンについては・・・これは難しいんですよね・・・
現状では、メンが十分であればメンに旗が揚がる場面が多いなーとは感じていますが・・・

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

いずれのケースも、実際の場面によって、勢いや打突の強さ、それまでの試合の流れなど
さまざまなファクターによって多少違ってくると思いますので、「これが正解だ」という
ものはあげにくいと考えますが、とリあえず私の思うところを回答させていただきます(^^;


ケース1は、私なら面をとります。小手は打ち切ることなく渡りに使われているだけです
ので、有効打突の要件を満たすことができないと考えるからですd(^-^)! 

ゆえに、ケース2は、当然、打ち切りのあった小手をとります。とりあえず打ち切ったが、
自分では不十分と思った。それを審判が有効打突と認めたわけですから、そのあと面に伸
び、それが当たろうが外れようが小手の一本になんら問題はありません。


別なケース1ですが、これはちょっと厄介ですね(^_^ メ)
出て打つとき以上に、引き技の中には「当たった瞬間一本」と判断できるような打突があ
ることも事実。ただし、間が切れない内に間髪をいれず打った有効打突になりうる後打ち
があるなら、その胴はとりにくいでしょうね(>_<)

後打ちの面ですが、これは実際の現場では決め方次第かな。
後打ちであっても「残心をとらせることなく打った」のだから「機会を捉えた」といえる
はず。しっかりした一本ならとらない理由はありませんね(^^)


別なケース2ですが、これは、胴の打ち切りがなく次の技に移りましたので、ケース1の判
断同様、たぶん取れないでしょう。


ただし、
 a.よけなかったが後打ちの面が外れた(たとえば肩や面金を打った)
 b.後打ちの面をよけた(クビでよけたor竹刀でよけた)
では、判断が変わると思います。

a.は、反応できなかったというのもありましょうが、打たれる覚悟(?)で胴を打ち切っ
たと見なすことができます。しかし、b.の場合は、打ち切るよりもお相手の打突に反応し
てしまいました。ゆえに、胴はとりにくいと思われます(^_-)〜☆

お名前: 親馬鹿一刀流   
審判判定・宣告の仕方を確認したく、ご教示願います。
過去のサイト内検索を試みましたが、明確な答えを得られませんでしたので宜
しくお願いします。

・ケース1:先を掛けて渡りの小手面を打った場合
小手も1本足り得る打突が認められ、更に面を打った場合、小手を宣告するか
面を宣告するか?
私の考え
小手も面も1本とするに十分な打突で有るならば先に打った小手を有効打突と
する。
小手が不十分でも面が1本と認められれば面1本。
面が1本と認められなければ小手も面もなし。
迷い:小手も面も1本とするに十分な打突では有るが小手の1本打ちではなく
小手面と渡ったのだから小手ではなく面を有効打突とするか?
・ケース2:打ち切りの小手面
小手十分、更に追い討ち(二の太刀)で面を打ち切った。
小手を宣告するか面を宣告するか?
私の考え
小手打ちで打ち切りの残心を認めた。よって小手を1本とする。面は相手の
反応に合わせてたまたま連続で打った打ちなので小手を1本とする。
迷い:小手が不十分と思い更に面を打ったのだから、面を1本とすべきか?
面が外れた場合は、小手が不十分と思い、面を打ったのだから小手も面もなし?
面が外れても小手を打ち切っているので小手1本?
・別なケース1
鍔迫り合いから相手の手元が上がるのを見て十分な打突の引き胴を打った。
相手は間合いが切れる前に手元を上げた状態から追い込むように面を打った。
引き胴を取るか、面を取るか?
迷い:引き胴を打った試合者は打ち切ったとは言え残心が無かったと言える。
よって面1本?
引き胴を打ち切られた後の面は後打ち、よって胴1本?
・別なケース2
鍔迫り合いから相手の手元が上がるのを見て十分な打突の引き胴を打った。
相手は間合いが切れる前に手元を上げた状態から追い込むように面を打った。
それに対し、更に面返し胴を打ったが十分な打突ではなかった。
迷い:打ち切りの胴が1本?
一連の技の応酬の中で残心を取り切れない内に追い込み面を打たれ、応じたが
決められなかった。よって最初の引き胴を打ち切ったとしても、決めきれなか
ったので有効打突なし?
追い込み面に対し、返し胴を打てたのは残心が有るが故、よって最初の引き胴
を1本とする?

技の応酬の間の空き具合、余韻、残心の有無等々表現し切れませんが、皆様は
いかがお考えでしょう?

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