記事タイトル:剣先が死んでいる |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
やはり基本的なことは Hide.さんのおっしゃるとおりですね・・・なんか全部 言われてしまった(笑) 多分、Hide.さんのおっしゃるようなことを考えたことが無いでしょう? どうですか?違っていたら謝ります。 家で出来る練習法・・・これはどこでも出来るんですが 「イメージトレーニング」はどうですか? ちょっと我流なんですが・・・。 たとえば、新聞を丸めて竹刀代わりにし、立って構えます。 前方に自分と同じ身長の相手がいることを想像し、 集中して一歩入って攻める。 これだけです。 この練習は僕自身が考えたものですが、意識するところを変えることによって 様々な練習の基礎となります。是非やってみてください!!!
管理人のHide.です。 私もそんな注意の仕方をすることがありますが、いろいろなケースで使いますよ。 一例を挙げるなら、 ●構えが中心についていない ●左脇が甘く、剣先に威力がない ●攻められるとすぐに剣線が動揺してしまう ●打突前の攻めがまったくない なんて感じかなぁ・・・。 心当たりはありますか??(^^)
先日、稽古のときに先生から剣先が死んでいると 言われました。剣先が死んでいるとは具体的には どういうことなんでしょうか? また、直すために心がければいいことや、 自宅でできる効果的な練習方法があれば教えてください。 今は春休み中で練習する時間はあるので、できることが あれば何でもしようと思っています。