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お名前: 神谷
himさん本当にごめんなさい。時間がHide.タイム(8時〜9時)だったんで勘違いしてました。
柳に風さん、ご指摘ありがとうございます。遠間は得意なのですが、先生に近くまで入って
出てこない奴はいないからその出鼻を、と言われていたので近間に入っていたんです。
お二人ともご指摘ありがとうございました。
お名前: 柳に風
神谷さん
答えてくれたのは、「himさん」ですよ。
私からもひとつ、アドバイス。中結いが合わさるところまで入っては
近すぎでしょうね。神谷さんの身長とか、相手の人の身長などがわから
ないので、断定はできませんが、よほど身長差がなければ、足の出ない
大人でも自分の剣先が相手の中結いに接したところから打てます。中学
生であれば、それより遠いところからでも打てるのではないでしょうか?
特に、稽古の時はなるべく遠くからを意識してやった方がいいよ。
お名前: 神谷
Hide.さん、いつもいつもありがとうございます。
まだまだ未熟でした(^^;)
お名前: him
to 神谷さん
>次の地稽古で攻めて入ると相手が打ってきて反応できず打たれてしまいました。
う〜ん、たぶん 神谷さんは「攻めている」つもりでしょうけど、お相手は「攻められている気がしていない」・・・
ということでではないでしょうかね(^_^;
例えば、神谷さんが攻めたつもりで前へ出たところで、お相手は出鼻面の格好の機会と見て打ちに出て来る・・・
その時に待ってました!とばかりに業が出せなければ「攻めた」ということにはなりません。
「攻め」とは、例えばただ単に「前へ出る」といった形に現れた「行為」を云うのではなくて、
お相手の心に「このままジッとしていたら打たれてしまう」というプレッシャーを与えることを云います。
どのようにお相手にプレッシーを掛けるかには様々な方法がありますが、いずれにしてもお相手の心の動揺が
形に現れたところ(手元が上がる等の構えの崩れ)が打つべき機会となる訳です。
また、自分がこう攻めたら「お相手はきっとこう動くだろう」という読みというものも経験値として積上げられて
来るもので、そういうことを利用しながら自分の攻めに幅を持たせて行くことが必要です。
自分の攻めに、お相手がどう反応するか?
お相手の攻めを、自分がどう持ちこたえることが出来るか?
こういうことを感じながら剣道が出来ると、これはねぇ・・・とても楽しいものですよ(^_^)
お名前: 神谷
こんにちは。中ニの神谷です。
この間の稽古のとき、地稽古で先輩に
「お前の打ちは早くしっかりしていて一級品だが攻めができないからもったいない」
と言われたので、次の地稽古で攻めて入ると相手が打ってきて反応できず打たれてしまいました。
間合いは中結と中結が合わさるくらいでした。また足も「左足で攻める」ことを意識していたので
開いていたということはないと思います。
攻めて入るとなぜか相手の動きに全然対応できなくなってしまうんです。
だれか原因がわかる方は教えてください。
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