記事タイトル:足で打つということ(その2) |
いつもアドバイスありがとうございます。 Hideさんは、合宿や遠征で夏休みも大変ですね。 うちは、試合もないので、しばし剣道を忘れて、家族で屋久島に行き縄文杉 まで登ってきました。 暑い日が続きますが、お体に気をつけて頑張ってください。
管理人のHide.です(^^) 合宿&遠征で半月ばかり東京を留守にしておりましたので、すっかりレスが遅くなってし まい申し訳ありませんでしたm( _ _ )m >ところで、面打ちだけではなく、胴打ちの場合も、足で押した力を竹刀に伝える >という意識でよろしいのでしょうか。 おっしゃる通りです。 胴にせよ小手にせよ突にせよ、すべての打突は、「左足が床を押したエネルギーを剣先に伝 える」ということによって成り立っていると考えております(^^)
以前(↓)、足で打つということについて教えて頂きました。 ところで、面打ちだけではなく、胴打ちの場合も、足で押した力を竹刀に伝える という意識でよろしいのでしょうか。 ご教示よろしくお願いします。