記事タイトル:竹刀殺し 


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お名前: いいい   
いきなりですが、みなさんキモいです。消えて 腐れ  
くやしいおおもったかたは、お電話を。無理だとおもうけど。ククッ 
0537−74−5098 
あたしの名前は クロダ アユ

お名前: Hide.   
To ひろさん

アハハ「竹刀クラッシャー」かぁ。すごいですねぇ(笑)
私は「竹刀職人」と呼ばれてましたが。あ、これは、稽古時間中にサボって、部室で竹刀を
直すのが得意だったものですからヾ(・_・;)オイオイ

お名前: ひろ   
 待ってました!自分も高校時代は竹刀クラッシャーでしたよ。
 竹刀が割れる原因は、
  1.竹刀自体が身が少なかったり、節や向きが合っていなかったりしている。
  2.Hide.さんの言うとおり、脱力できていない。
  3.打つのと踏み込みのタイミングがずれすぎていると竹刀に衝撃がうまく
    伝わらなくて無理がかかる。
というようなことを発見しました。ちなみに現役時はもう一人の友人と二人で竹刀
を割りまくりましたね。酷いときは新品が面うち一発で・・・涙

お名前: Hide.   
管理人のHide.です。

そうですねぇ、手首が立っていて面金をたたいているのでないとすれば、打突後の脱力が
できていないのかもしれませんね。打ったあとは押さえつけるようにして伸ばすのではな
く、手首をリラックスさせ自然に打突の反動で跳ね上がるように使ってやります。こうし
た動きが「手の内」あるいは「手の内の冴え」を作り出すんですね(^^)

打突後は脱力をするわけですが、腕やカラダまで「脱力し過ぎ」てはいけません。打突時の
体勢をしっかりと守りながら送り足で前進していくわけですが、手の内だけはある程度開
放されているっていうわけですヽ(^.^)ノ


なお、(?。?)さんの逆胴を打って竹刀が壊れるのは、打って抜くときに手首を緩めていな
いからと考えられます。逆胴は振りぬいて決めますが、当たった瞬間に少し手首を緩めて
やらないとうまく振りぬくことはできません。抜けたあとは手首を折りっぱなしにしない
で再び手首を返してやる操作が必要なんです(^^)
このあたりのコツをつかめば、逆胴での竹刀の破損は少なくなるはずですよ(^_-)~☆

お名前: (−。−)    
そう、私も逆胴とか打つとそっこーで壊れるんですよ!!
しかも決まって竹刀の右側の竹の上(弦側ってことです)の部分が・・・
まえに何かで読んだんですけど、竹刀の壊れ方でも打ち方のクセが分かるとか書いてあったような・・・
やっぱそうなんですかね〜
って全く質問に答えてなくてすみません(><)

お名前: 太田   
こんにちわ、僕は剣道を始めて三年近くになります
同じころに剣道をはじめた人たちとくらべると、僕の竹刀はすぐ壊れてしまうのです
本で読んだとおりに竹刀に油をしみ込ませたり、練習中に面がねしか打たせてくれない人には
寸止めしたり、とすごく気を使っているのになぜかすぐ竹刀がぶっ壊れるのです
どうにかしてこの現象をふせぎたいのですが、どなたか原因がわかる方いませんか?
アドバイスをお願いします。

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