To 才谷さん

タメのために必要なのは「正しいバランス」です。
攻め入ったときにバランスが前傾してしまえば（打突動作に入ってしまう）、「タメ」には
なりませんね(^^；

やはり、左右の足が床をしっかりと踏みしめた状態でバランスよく攻め入ることが大切だ
と考えます(^^)

横レス失礼します。
私もタメのつくり方、タメを身につける稽古の仕方を探しています。
うまい人は本当に一瞬止まったかのように見えます。
皆さんはどうすればタメのある打ちが出せるのか、どんな稽古をされてきたのか教えて
くださいませんか？

To 気合第一さん

お役に立ちますればうれしく存じます(^^)
「練ったお稽古」ができますよう、ご精進ください！！

そうですか。
お答えありがとうございます。
日々の稽古で、「半呼吸」を意識し、体得したいと思います。

To 気合第一さん

＞「半呼吸」というのは、だいたいどれくらいの長さなんでしょうか？

是井理史さんも書かれてますが、「一呼吸」では長すぎるんです。
お相手側から行くと、こちらの打ち気が見えて「来る!」っと思った瞬間に「タメ」が利くと、
一瞬迷いが生じて居着くんです。そこがポイントなんですね(^^)

「一呼吸」の半分の微妙な「半呼吸」、これは各人がお稽古の中で長さを体得していくしか
方法はありませんよ(^_-)~☆

すみません、横から失礼します。
「半呼吸」というのは、だいたいどれくらいの長さなんでしょうか？
よろしかったら、Hide.さん教えてもらえないでしょうか。

タメをつくるには「半呼吸」ガマン！ですか。

初めてこんな表現を知りました。
イメージして、稽古でやってみたいと思います。
「ひと呼吸」になると、相手の打ちごろになってしまうのでしょうね。(^.^)

打とうと思った瞬間に「半呼吸」ガマンすることです(^_-)~☆
ボディバランスと胆力が要求されますが、効果は絶大ですよヽ(^.^)ノ

タメってどうやって作るんですか？

管理人のHide.です。

単に打ちにこだわるのではなく、打つ前の「攻め」や「タメ」をしっかりと作ったお稽古
をしなさい・・・という意味だと思いますよ(^^)

先日、先生からもっとはった稽古、ねった稽古をしなさいと言われたのですが
この稽古はどのようなものなのか教えてください！