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お名前： フーバ
なるほど、そういうことですか。
あと、今日の稽古ではしっかり前にでることを意識しましたが、
そうすると、出ていくのが遅くなってしまいます。左足も残ってしまいます。
また、速く出ようとすると、腰がのこってしまいます。
なんとかなおそうと最近では技の練習の時も面打ちの練習を
させていただいているのですが、どうしてもなおりません。
どのような練習をすればいいでしょうか？
お名前： Hide.
ＵＲＬ
「目には目を」です（笑）
手元を攻められると、フーバさんがお感じになったように、お相手も恐怖感を覚えるもの
です。そこが付け目ですd(^-^)!
お名前： フーバ
回答有り難うございます。一つ目の「自分も竹刀を下につける」
というのはどのような目的でするのですか？
お名前： Hide.
ＵＲＬ
管理人のHide.です。
私も下段攻めが得意です。
お相手がフーバさんのように怖がって打てなくなってくれるとラッキーですね(^^)
それを封じるポイントは、
●自分も剣先を下につけて攻める
●お相手の竹刀を下腹部でへし折る気持ちで恐れずに飛び込む
（こうすると、意外に竹刀は逸れるものです（笑））
●お相手の竹刀を「払う」「抑える」などしてから打ち込む
です。
消極的な姿勢なので、3番目はあまりお勧めできませんが(^_^ メ)
お名前： フーバ
飛び込んだ時にいつも相手の竹刀が垂れの中に入ってしまいます。
ひどいときは下腹部に引っかかって、竹刀がつっかい棒
のような感じになってしまってかなり痛いです。
一度痛すぎて吐きそうになってしまい、以後それがトラウマに
なって、最近では剣先を下につけられると、飛び込むことができません。
僕の根性がないせいなのは十分承知していますが、
なにか克服する方法があれば教えてください。
お願いします。
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