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お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
すっかり出遅れてしまった感がありますね(^^; サボリーマンさんやhimさんがお答えく
ださったもので言い尽くされてますので、私の出番はなさそうです。
ご両人、ありがとうございましたヽ(^.^)ノ
青空ママさん、「平常心」ですよp(^-^)q
お名前: 青空ママ
サボリーマンさん、himさん・・・アドバイスありがとうございます。
やっぱり普段の稽古が大切なんですよね。
1回1回の稽古を、自分できちんと考えて稽古しなさいと言われるのも納得です。
「攻め」に関しても大変奥が深そうですし、これからも一生懸命稽古をしながら
答えを見つけていこうと思います。
(剣道暦3年7ヶ月じゃ、まだまだ赤ちゃんですよね?これからが勉強です)
審査を考えるとつい弱気になってしまいがちですが、頑張って稽古をし
それを自信にして会場に行きたいと思います。
審査当日は、今までの稽古を十分に発揮できるように体調を整えて望みたいと思います。
36歳の主婦には、怪我は大敵ですっ(~o~)
お名前: him
初めまして
これはHide.さんもよく言われますが、審査の時に普段のお稽古と違ったことをしようとしてもうまく行きませんし、
それは本来の自分の剣道ではないはずです。
普段通り・・・それしかないと思います。
ですから、普段のお稽古にどう取り組むか?ということこそが大事なことで、審査に臨んで・・・ということは特には何もない
・・・というのが私の考え方です(^_^;
審査は年齢順に組み合せられますから、よほど受験者の数が少ないということがなければ、だいたい同じくらいの
年齢の方と組まされるはずですね。
きっとお相手も自分と同じ気持ちだ・・・と思えば少しは気が楽になりませんか(^_^)
サボリーマンさんのおっしゃるように「攻め」は非常に奥深く、ひと言で「こういうものだ」と説明するのは非常に難しいです。
また、一人一人「自分の攻めはこういうものだ」という捉え方も千差万別です。
ここは、あまり難しくお考えにならずに、「思い切って行く!」という気迫を表に出すことを心掛けられたらいかがでしょうか。
まずはそういう気迫が「攻め」に繋がると思いますが。
頑張って下さい!
お名前: サボリーマン
はじめまして、サボリーマンです。
「攻め」ですか。これは剣士にとって永遠のテーマとも言えるのではないでしょうか。
それだけに難解であり、というか「これが攻めだ!」って断言(限定)しにくいと思いますが
私が三段受審した際、気をつけていた事を記させていただきます。
1.蹲踞から立ち上がって構える時、小さく一歩前に出る。
左右にさばく方もいらっしゃいますが、審査員の目から見ると「逃げ」に写るそうです。
2.打突の前にお相手の剣先を押える、払うなどする。
これは最も解りやすい、目に見える「攻め」では無いかと考えます。
3.あまり打ちすぎない=慎重に機会をみる。
2ともつながりますが、適切な機会に、適切な部位を、適正な姿勢で打突できれば
一本にならなくても審査としてのポイントはUPするそうです。
4.平常心、普段通りの剣道を心がける。
「素直に自分をだして、それでダメなら仕方が無い」くらいの気持ちで審査に臨まれると
落ち着いて受審できますよ。
他にもサイト内に色々な意見が載ってるみたいです。検索される事をお勧めします。
怪我にだけはくれぐれも気をつけて、ベストの状態で審査に臨まれますよう応援しております。
お名前: 青空ママ
初めてメールします。
私は子供が剣道を始めたのをきっかけに、自分も剣道を始めました。
剣道を始めて3年7ヶ月・・・来週末、いよいよ3段の審査です。
受審まであと1週間だと言うのに、分からない事だらけで凹んでます。
指導者には、「攻めが大切」とよく言われるので
むやみやたらに打ちに行かないように・・・、相手を攻めよう・・・など
いろいろ考えてしまうのですが、傍から見ているとただ突っ立っているように
見えてしまうそうです。よく言われる「攻め」とは具体的にはどういうことですか?
試合経験も無く、まだまだ稽古不足なので
審査会場での、中・高校生のスピードや打ち数の多さにも気後れしてしまいます。
どうしても弱気になってしまうので、心構えもアドバイス頂ければ嬉しいです。
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