元立ちさん、ありがとうございます。
>あっ、チーム戦は別でかなり醜くなりますが・・・

その通りの団体戦だったのですよ・・・
個人戦はいいんです。

なんとか、負けないで行こうと考えてしまうのですね。
だから団体は大嫌い・・・

骨太剣道目指し、崩れない剣士に変身します。

おじ剣さん

それは失礼しました(^^;)
やはり「勝ちたい」「良い試合を」が強いのでしょうかね・・・
自分などはあっさりしたもので『稽古と同じこと』を考えるあまり
連敗を更新しております。（昨年の春に１回かったかな？）

それはそれで「稽古が足りないもんなあ」と納得してますが（爆）
実は自分変な潔癖症がありまして、ちょっと避けながら打った小手でも
自己嫌悪に陥るほうでして（矛盾もあるが）、「これで旗上げないでよ」なんて
思ってしまうタイプなんです。
試合だから余計に稽古してきた一本を打ちたいって感じですので
打たれるときも「パカーン」と気持ちよくもらいます（笑）。

あっ、チーム戦は別でかなり醜くなりますが・・・

元立ちさん、ありがとうございます。
>普段のお稽古から受けることをされてませんか？

それが、逆なんです。
攻め一方の剣道で、それは相応に評価いただいているのです。
当然、先生方には受けられ、返されしているのですが、攻めは信条としてやっています。
ところが、試合になると、子供の期待に押しつぶされて、逆に返されたり、
出鼻をあしらわれるのが恐くて、いつもの攻めの剣道ができなくなります。

先生方も「？？？」の状態なのです。

結局、稽古が足りないのでしょうね。頑張って、攻めを磨きます。

頑張ってくださいね！

一つ気になる書き込みがあるのですが
＞試合になると、前に出ることができず、受けに徹してしまいます。

普段のお稽古から受けることをされてませんか？
まずは、『自分から打つ』『絶対に受けない』を徹底されてみてはいかがでしょうか？
打たれることは恥でも何でもありません。
打たれたら「今度は先に打つぞ」の気持ちで掛かられると
積極的な試合ができると思います。

『打たれて感謝』です！

ありがとうございます。
頑張ります。

To おじ剣さん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。

若い人と同じようなスピードで動けるわけもありませんので、「攻め」や「機会」を磨かれ
るといいと思いますよ。
お稽古、大いに楽しんで取り組んでくださいねp(^-^)q

元立ちさん、Hideさん、ありがとうございます。
とかく試合になると、前に出る事ができず、受けに徹してしまいます。

特に若い方がお相手だと、動きに圧倒されてしまって・・・

普段の稽古で、試合を意識してがんばります。
ありがとうございます。

管理人のHide.です。

「打たれたくない」「打ちたい」だと、みっともないことになりますね(^^;

剣道では「正しく打ていけば正しく返されるのが理」といわれています。
また、「打って反省、打たれて感謝」です。
しっかり気持ちを集中して攻め、「ここだ！」と思ったところで、お稽古でやっていると
おりの基本に忠実な打突を放ちましょう。

結果は後からついてきます(^_-)〜☆

初めまして、おじ剣さん
稽古で出来ることを試合で試す、くらいの感覚で臨まれたらいかがでしょうか？
出来ないことを無理にやろうとすることが
『みっともない試合』に繋がってしまってることも考えられます。

ボクシングやＫ−１だって練習してきたことの集大成と気合でしょう？
汗を流すのではなく、週２回の稽古でどれだけ濃い稽古が出来るかで
試合内容も変わるのではないでしょうか。

頑張ってくださいね！

お願いします。
私は、40歳から剣道を始め、週二回の稽古に汗を流しております。
そこで悩みなのですが、稽古ではできる事が試合になると殆どできず、とてもみっともない剣道になってしまいます。
先日の試合でも、とても恥ずかしい試合を息子の前でやってしまい反省しきりです。
どういう心持ちと工夫で稽古すれば、試合で普段の力が出せますでしょうか。
いや、50％でもいいのです。
ともかく、みっともない試合だけはしたくないのです。
私は剣道も格闘技の範疇にある以上、試合に出て自分を磨く事がとても大事だと考えております。
どうぞ宜しくお願いします。