記事タイトル:小手面に対して |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
私の小手面の応じ技は,小手から面に渡ってくる間に面ですね. 間合いをきっちりコントロール出来ていれば,小手は打つ瞬間に見切ることができます から,面にのるのは難しくないです. 小手は面よりも間合いが遠い状態でも打てるので,面では届かない間合いで相手が 打突に入ったら,小手であることが分かります.それを見切って半歩下がりながら 小手を受ければ,そこから面にのることが出来ます.半歩下がっていれば,万が一 面の場合でも見切る距離をつくるためです. 練習すれば反射的に面が打てるようになると思います.相手が小手の場合は防御される 場合も多いですが,小手面の場合はかなり決まります.攻めが身についていない, 小手面を多用してくる相手には効果的ですね.
管理人のHide.です。 出ばな面はいかがでしょう。 小手から面に渡ってくる間に面を打つのです。 小手をすり上げて面に乗るのもいいですね(^^) 小手から面に渡る間の出小手は、かなり錬度が必要ですが、けっこう試合で決まる技でも あります。
こんにちは。 最近ふと気になったんですが、小手面にはどのような応じ技が有効でしょうか? 私は出小手をよく使うんですが、小手面には打てません・。 無知ですいません。知恵を貸してください><