そうですね、お相手の心が完全にすきだらけだった場合ならいいですが、そうでもないとき
にやるのは、ちょっと「あざとさ」が感じられてしまうかもしれませんね(^^；

ヒデサン
アリガトウゴザイマシタ。
ナルホド。「アザトイ」ワザナノデスネ。
セトギワニナラナイカギリツカワナイヨウニシマス。

中途半端な間合いでお相手が「油断しているな」と感じられるときですね。中結いよりも
深く間合いが考査していて、「つばぜり合いからの別れ際」が狙い目です。

でも、お稽古中に上位の先生にやると失礼にあたりますし、試合でも「あざとい」感じに
とられる場合もありますので、気をつけたいですね(^^;

今日は。
以前巻き技のトピック中に
鍔迫り合いから離れながら
の巻き技があるとありました。
どのようなタイミングでするべきものか
ご教示頂けますでしょうか？