記事タイトル:竹刀のササクレ取り 


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お名前: Hide.    URL
お役に立ちますればうれしく存じます。
稽古後、こまめに手入れしてやることも、竹刀の寿命を伸ばします。
大切な竹刀ですから、手入れを怠らないようにしてあげてくださいね(^_-)〜☆

お名前: すずさん   
そうですか。
それではまわして使ってみます。
返答ありがとうございました。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

同じところがささくれるのはある程度仕方がありませんね。一人一人打ち方に癖があるも
のですから(^^;

一度ささくれたところは、どんなにきれいに手入れしたとしても、またささくれてくる可
能性があります。その部分で竹の繊維が断裂しているためです。
こういう場合は、ささくれを手入れしたあと私は柄皮をまわして入れなおし、竹刀の上の
面を変えてしまいます(^^) つまり、銘を上にしないってことです。これとてある程度は
限界がありますが、稽古用ならOKでしょう。

お名前: すずさん   
こんにちは。埼玉県中?のすずさんです。
さて、剣道始めて早1年以上。
竹刀にも何十回もささくれができるわけですが、
どうもいまいち完璧になおすことができません。
いちに会のサイト内検索を使ったり、
Googleを使ったりしてささくれのとり方など調べて真似してやってみているのですが、
直したらまたすぐに同じ場所にささくれができてしまいます(≧△≦)
みなさんはどのように竹刀のささくれをとっているのでしょうか?
また、桂竹の竹刀でも割れなければ削って結構使っていけるものなのでしょうか?
真竹は厚みがあるため持つとは聞きますが・・・
よろしくお願いします。

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