記事タイトル:戸田忠男先生の逆二刀の足 


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お名前: Hide.    URL
To NIKUO君

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
二刀を学ぶ前に、しっかりと一刀の理合と操法を学んでおいてくださいねp(^-^)q

お名前: NIKUO   
丁寧なお答え、ありがとうございます。
逆二刀には右足前と左足前と両方の構え方があるんですね。

疑問が解けました。本当にありがとうございました。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

逆二刀には「右足前」と「左足前」と両方の構え方があるんです。
ですから、どちらで構えてもかまわないんですよ(^^)
もちろん、審査でどちらの足が前でも大丈夫です。

はせGさんがご説明の通り、戸田先生は昔左上段をとっておられましたので、左足前の方
が構えやすいのでしょうd(^-^)!

お名前: NIKUO   
丁寧なお答え、ありがとうございます。
確かに左足前の方がメリットは多いですね。
デメリットも戸田忠男先生の場合、それがデメリットとして働くことは無いと
僕も思います。

お名前: はせG   
 戸田忠男先生は昔、左上段を取られていたのでごく自然なことだと思いますが。
逆二刀でしたら、左足前のほうが、遠くまで守備範囲カバ−でき、懐が深く、
メリットのほうが多いと思いますが。
デメリットといったら、右足前より体が正対するので突きをもらいやすいかも。
 しかし、先生の場合それがデメリットとして働くことは無いと思われますが。

お名前: NIKUO   
初めて書き込みさせていただきます。
NIKUOと申します。

1999年の全国八段大会の映像を見てて思ったことなのですが戸田忠男先生は逆二刀をされておりますが何故左足を前になさるのでしょうか。
普通の逆二刀は右足が前なので何か理由があってなされていると思うのですが逆二刀で左足を前にするメリットは何でしょうか。
あと僕は将来二刀流で段審査を受けたいと思っているのですが段審査の時左足を前にしてもいいんでしょうか。

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