To ナツキ君

では、出場選手の中のご友人ではありませんか(^^;

道着着てましたけど

To ナツキ君

＞終えたあとにある選手が近本選手に「やったな！」みたいな感じで肩を叩いていました
＞が、あの選手は誰でしょうか？また、どんな関係なのでしょうか？

そのシーンを拝見していないのでわかりませんが、愛知県警の関係者ではありませんか(^^)

To steemさん
外国の剣はあまり固くできていなかったのでしょうか？
トリビアの種で日本刀が銃弾（拳銃一発、マシンガン６発）を斬ってましたが、他の剣は、
どうなんでしょうね？

あまりタイトルと関係ないんですけど、第５１回全日本選手権で近本選手がインタビューを
終えたあとにある選手が近本選手に「やったな！」みたいな感じで肩を叩いていましたが、あの選手は誰でしょうか？
また、どんな関係なのでしょうか？

to ナツキ君

そうそう、だから自分の知っている範囲でものを書く時は、あまり断定しない方がいいで
しょうね。思わぬトラブルにつながったりしますから(^_^ メ)

世界は広いですね

to ナツキ君

＞あれだけスパッ！と切れる刀剣なんて日本刀だけじゃないですか？（笑）

どうですかね。
大陸にある大型の刀など、日本刀以上に斬れそうな感じがしますが(^^;

あれだけスパッ！と切れる刀剣なんて日本刀だけじゃないですか？（笑）

To ナツキ君

＞それなら持っています。

では、しっかりと熟読しましょうd(^-^)! 


＞日本刀って、世界の刀剣の中では最強だったりしますかね（笑）

何をもって「最強」とするかによって違ってくるのではありませんか(^^；
それに、刀剣として最強であったと仮定しても、人間の方が使いこなせなければ何の意味
ももちませんしね(^_^ メ)

それ、どこかで聞いたような気もします・・
昔の諸外国では剣は「斬る」ではなく「突く」ものだったので、
実際に『斬る』という目的のみに特化した日本刀の切れ味は脅威
だったとか。どこで聞いたかはまったく覚えていないので確かでは
無いですが、剣道をやっている者としてはどうしても信じたいですよね〜。

ありがとうございます。
それなら持っています。日本刀って、世界の刀剣の中では最強だったりしますかね（笑）

to ナツキ君

意図的に作っているのです。
刀について知りたいのであれば、今、書店においてある「剣道日本」（２００５年１０月
号）に「刀を知ってうまくなる」という特集があります。
鎬の使い方などについても詳しく書かれてますよ。
ぜひ、お読みください(^_-)〜☆

鎬って、刀をつくっているときに自然につくられるのでしょうか？
それとも意図的に鎬ができるようにつくってあるのでしょうか？

「感覚的には」ですよ(^^)
手首や手の内の使い方、しのぎの使い方などは大きく異なりますゆえ。

出鼻面に近くなるんですね。ありがとうございます。

管理人のHide.です。

現代剣道では、出端面を打つタイミングで出て、手の内の回転を使ってお相手の面のコー
スをずらします。
「切落とす」というよりも「鎬落とす」といった感じでしょうかねd(^-^)!

切り落としって、相手が面に来たところをあとからこちらが振りかぶり（竹刀剣道ではもっと小さくなりますが）
相手の太刀よりも上の位置をとり、鎬をつかって相手の竹刀の軌道を変え、自分が面を打つ技ですよね。
でも、スピードが速い現代剣道で相手よりも遅れて振りかぶり上の位置を取るのは
非常に困難ですが、どういう方法で上を取るのでしょうか？
やはり読みでしょうか？でも読みだけでそんなことできるのでしょうか？