記事タイトル:合い小手面の打ち方 


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お名前: 守破離@   
To 中2 やまほんさん

>それならあまり筋肉のない僕にでも、
>しっかり素振りをして基本を頑張れば早く振れるって事ですよね。

正しいフォームと正しい姿勢で素振りをすれば、必要な筋肉は付いてき
ますから速く振れるようになりますよ。

お名前: 中2 やまほん   
>速く打つためには必要以上の筋肉は
かえってブレーキになってしまいます

そうなんですか?知りませんでした。
僕の友達にマッチョがいて、振りがとても早いので
「やっぱ筋肉だなぁ」と思っていたのですが
そうなんですか。

それならあまり筋肉のない僕にでも、
しっかり素振りをして基本を頑張れば早く振れるって事ですよね。

 

お名前: 守破離@   
To 中2 やまほんさん    

>守破離@さん、ありがとうございます!
>明日からの練習で早速試してみます!
>それからやっぱり早く打つには筋肉も必要ですよね

速く打つためには必要以上の筋肉はかえってブレーキになってしまいま
すので、竹刀を持ったお稽古が一番理にかなっているように思います。

お名前: 中2 やまほん   
守破離@さん、ありがとうございます!

明日からの練習で早速試してみます!
それからやっぱり早く打つには筋肉も必要ですよね。
まだ来年があるので1年間しっかり練習して、
試合で決められるようにがんばります!
またいろいろ教えてください!

お名前: 守破離@   
To  中2 やまほんさん

小手打ち落とし面ともいいますねこの技、お相手が小手に来るところを十
分に引き出し、鍔元に打ち落とすようにして面に乗ります。

鍔もとを打ち落とすときは左足は動かさず、右足はその場で踏むようにし
ます。手はコック(縦方向のスナップ)を利かせお相手の中心を突き刺す
ように鋭く打ちます。

その後手首を柔らかく使い面に乗りますが、鍔もとを打つ音と面を打つ音が
一つに聞こえるくらい素早く打ちます。

ポイントは鍔もとを打ち落とすとき、自分から体を前に運ばずお相手を十
分引き出す事と、打ち落とした後の面を打つスピードです。

お名前: 中2 やまほん   
↓すいません
合い小手面じゃなくて「小手合わせ面」でした!

お名前: 中2 やまほん   
初めまして。大会目前の「中2 やまほん」です。
早速ですが、題名のとおり合い小手面の打ち方を
教えていただけませんか?いつも練習をしていると
先生に「打ちが軽い」と言われて、うまく打つことが出来ません。
強豪校が合い小手面を決めているところを観ると、
とても決めたくなります。どなたか教えてください、お願いします。

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