To ポロさん

少しでもお役に立ちますればうれしく存じます。
手の内を意識することによって、剣道に必要な「冴え」も勉強することができます。
頑張ってくださいねp(^-^)q

みなさんアドバイスありがとうございます！！確かに私は稽古中先生に、「もっと手の内を
絞って！」とよく注意されます。それから、身長差がかなりあるのでzeroさんが言われるように面布団の深いところに当たっているかもしれません。これからは手の内を締めることに注意
していきたいと思います。みなさん本当にありがとうございました！

To　ポロさん

町道場で少年指導者をしています、太陽丸といいます。
痛くない打ちをするコツは
Hide.先生や、ZEROさんが書かれていることを実践なさるとよろしいと思います。
「手の内」を閉めると言うのは、打突部位に当たる瞬間に両方の握りを
雑巾を絞る時の様に、内側に絞り込む事を言います。

その事も大切ですが、
剣道においては、君が書き込んでいる、
＞痛そうにしているときがあるんです。そのたびにとても申し訳なく思ってしまいます
と言う気持ちが大切だと感じました。
「痛そう、申し訳ない」と言う気持ちが発展して、
相手を思いやる気持ち、打たせてくれた相手に感謝する気持ちに繋がります。
剣道はそういった気持ちを育むには最適な競技です。
剣道上達と共に、思いやりや、優しさの心も上達して下さい。

質問と趣旨が違うのは承知の上で書き込ませて頂きました。

管理人のHide.です。

そうですね、小学生が元立ちの時は、やはり少し力を抜いて打つように心がけた方がいい
でしょうね(^^;

また、「手の内」が締まっていない打突は痛いものです。
素振りなど「空間打突」で、「打った瞬間に止める」という感覚を十分に養っていってく
ださいd(^-^)!

ポロさんはじめまして。
もし、面打ちでしたら、身長差が原因で、面布団の深いトコ（布団の薄い後頭部近く）
に当たってるからだと思いますけど・・・。
僕はそういう時は手のうちを締めるのをほんの一瞬早くします。
そうすると、痛くないみたいですよ。
良いうち方じゃないと思うんで相手が小学生の時しかやりませんが・・・

３ヶ月程前から剣道を始めた中２の女子です。
基本打ちのとき、私が打つと相手の元立ちの子が（小学生です）痛そうにしているときがあるんです。そのたびにとても申し訳なく思ってしまいます。どうすれば打たれてもそんなに痛くない打ちができますか？教えてください。