記事タイトル:腰から打ちすぎ? |
to りょうさん >この足の使い方は、でばなねらいのときも有効なのですか? もちろんですヽ(^.^)ノ >また、うつ前に左のかかとはあまりあげないほうがよいのですか? ハイ、そうですね。 左足のかかとは、床に対して30度くらいの角度がベストと言われております(^^) むろ ん個人差はありますが、かかとが上がりすぎると、やはり、もう一度力を入れ直さなけれ ば打てなくなりますから(^^;
Hideさん、どうもありがとうございます。この足の使い方は、でばな ねらいのときも有効なのですか?また、うつ前に左のかかとはあまりあげない ほうがよいのですか?
管理人のHide.です。 実際にりょうさんの面打ちを観ておりませんので、確かなことは申せませんが、構えたと きに「左足に力がたまっていない」という状態になっているようですね。だから、「打とう」 と思ったときに、左足に力を入れ直しているわけですね(^^; 構えたとき、ひかがみ(ひざの裏側)は張りすぎてもいけませんが、ここにしっかりとした 緊張感をつくっておきませんと、瞬間的な打突はできません。構えたところから左足に力 を入れなおさないで面が打てるように、基本の面打ちなどから調整していく以外に矯正方 法はありません。頑張ってくださいね(^^)
この前の試合のビデオをみたら、なんだか腰がはいりすぎというか、勢いのない 打ちかたでした。しかも左足を蹴ろうとしすぎて、打つ前に左足が曲がり, 体が少し沈むというか・・・。強い人はビデオでみると、打突の瞬間に 左足と上半身が1直線みたいな感じでした。どうすればシャープな めんをうてるか、おしえてください。お願いします。