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お名前: Hide.
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to hiroさん
お役に立ちましたのならうれしく存じます(^^)
レギュラーを目指して、「自分の攻めの展開」を確立できるよう頑張ってくださいね!
お名前: hiro
オール剣道さん>
お互い秋冬とじっくり稽古して春の大会で会えたら良いですね。
頑張りましょう!
Hide.さん>
出小手は得意なので、それをもっと生かすための裏・下攻め
そしてさらにはそっちに注意がいった相手に対して面にのるという理想的な形になる様、
どんどん練習していこうと思います。
胴は、ちょうど今テスト期間入りかけで部活がないので、自主練習で初歩的な
感覚をつかむところから練習しはじめました。
しかし、小手胴の足さばきに慣れるのに時間がかかりそうですが、今度の県大会も
登録メンバーがこの前と同じみたいなので(つまりまたレギュラー落ち・・・)、
2,3ヶ月後には絶対負けない、という意志をもって稽古しようと思います。
お名前: Hide.
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to hiroさん
>なるほど、裏・下攻めで逆に面に乗れるようになるんですね・・・。
お相手の手元の上がりを的確にとらえる技術があってはじめて、それら「攻めが効く」の
ですよ(^_-)〜☆
単に構えをさげただけでは、隙にしかなりません(^^;
>胴をまだ全然思い切って打てなく、試合だけでなく地稽古ですら小手胴、抜き胴、
>裏から抑えて胴など全く打ってませんので、この際こわがらずに練習していこうと
>思います。
打てない技があるというのは、自ら勝つチャンスを狭めているようなものです。ぜひぜひ、
しっかりとお稽古になさってくださいね(^o^)
お名前: オール剣道
そうなんですか〜。実は僕もここしばらく怪我(腰の痛み)、でまったく剣道から離れて
試合なんかもちろん、練習にも出られませんでした。でも少しずつ練習しなおしてレギュラー復活
しようと思っています!お互い頑張りましょう。
お名前: hiro
すいません、まちがえて投稿してしまったので、またも
二重レスです。以後気をつけます・・・。
Hide. さん>
上背のある相手について・・・>
なるほど、裏・下攻めで逆に面に乗れるようになるんですね・・・。
手元の硬い相手>
たしかに右手に力が入っていたり若干右ひじに余裕がないような相手もいますね。
今思い返してみると、そのときはたまたまだったんですが、右ひじがツッパリ気味の
相手に対して、裏攻めから相小手面が入ったことがありましたし、たしかに
相手はやりにくそうだった気がします。
胴をまだ全然思い切って打てなく、試合だけでなく地稽古ですら小手胴、抜き胴、
裏から抑えて胴など全く打ってませんので、この際こわがらずに練習していこうと
思います。そのとき質問が出たらまたご指導お願いします。
ありがとうございました。
お名前: hiro
オール剣道さん>
いやいや(笑
僕は雲雀丘みたいな強豪ではありませんって。本当にあそこのきれいな剣道には
惹かれます。僕の友達の親があそこの学校と関係が深いから情報が入ってくる
だけですんで。ちなみに僕も阪神地区の学校なんですが、レギュラー争いで9月の試合は
勝って試合に出られたんですが、先日の試合は負けて試合に出られませんでした(涙
そこで、試合に出られないし、一から剣道を直して必ずや2ヶ月、3ヵ月後には負けない
ように頑張ろうと思ってたわけです。
これ以上の情報でしたら、メルアド出しますんでそちらに(笑
お名前: オール剣道
ちょっと気になっただけです、すいません。僕は阪神地区のある高校の高1なんですけど、いつも雲雀丘
のきれいな打ちをみて、感心しています!
雲雀丘は裏からの攻めをけっこう練習するんですか?
ついでに・・・hiroさんって高野君?
お名前: Hide.
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To hiroさん
>手元が硬い相手って、剣先が強いことを意味しているのでしょうか?
そうとばかりはいえません。
右手の握りが硬く、がっちり握り締めているようなお相手や、右ひじがツッパリ気味のお
相手のことと考えてください(^^)
「剣先が強い」が「剣線が強い」ですね。
>あと、上背のある相手に対して裏攻めを使うのは、下を脅かしておいて胴や
>小手を狙いやすいからなのでしょうか?
それもありますが、下を攻めることによってお相手の注意を小手や同にひきつけ、思い切
って上に乗りやすくするためです(^_-)~☆
お名前: hiro
二重レスですいません。投稿してる間に返信があったようなので(汗
オール剣道 さん>
そうですけど、何か話でもありますか?(笑
お名前: hiro
気合第一さん>
裏からの攻めもやはり多用するものではないですよねぇ〜。
相手の避け方による攻撃法をもっと稽古して自分のものにしないと(汗
Hide.さん>
裏からの攻めを多用するお相手というのは、
●表が強いお相手
●手元が硬いお相手
●上背のあるお相手
・・・・・・・ということなんですが、手元が硬い相手って、剣先が強いことを
意味しているのでしょうか?
あと、上背のある相手に対して裏攻めを使うのは、下を脅かしておいて胴や
小手を狙いやすいからなのでしょうか?
身長が170に少し満たないくらいの背なので、身長のある相手に対してどうすれば
いいか悩んでいたので、上背のある相手に対しての裏攻めは勉強しておいておきたいの
です。お願いします。
お名前: オール剣道
いきなりですみませんが、hiroさんって、雲雀丘学園のトビを
立てていた方ですか?
お名前: Hide.
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管理人のHide.です。
私が裏からの攻めを多用するお相手というのは、
●表が強いお相手
●手元が硬いお相手
●上背のあるお相手
です。
また、手元の上がりやすいお相手には、下段攻めと裏攻めをきびしくしておいて、逆に表
からのって打つことを心がけたりしていますよ(^_-)~☆
お名前: 気合第一
こんにちは。
同じく高1の気合第一です。
避け方の癖というのは、分けると
1 間合いを切る
2 表よけをする
3 裏よけをする
4 三所よけをする
5 打ってくる
という具合に分けられると思います。
まず、間合いを切る人であれば
そのまま、突きや面でいいと思います。
表よけをする人であれば小手
裏よけの人は、逆胴か突き。
打ってくる人なら、出小手や相小手面で。
とバリエーションがあります。
よく表と裏の攻めの比率は7対3とか8対2とか言われますけど、
あまりやっては効果がありませんね。
下段攻めは相手に、はっとさせるような攻めですから
頻繁にやっては、面が空きますから危険です。
というのが自分の考えですが、いかがでしょう?
お名前: hiro
高一のhiroです。ちなみに体格は小柄な方です。
最近ようやく下段からの攻め、裏からの攻めの重要さに気付いたのですが、まだ
自信もってできないので、徹底的にやりたいと思っています。
裏からの攻めは検索をかけたところ、
「バリエーションとしては
●裏から抑えて面
●裏から抑えて小手
●裏から抑えて小手面
●裏から抑えて、手元の上がりを狙って胴
●裏から抑えて逆胴
などがあります。
裏から抑えるときのポイントですが、
●左拳の位置をずらさない
●左脇をしっかりと固める
●剣先をお相手の体からはずさない
●半歩入りながら行なう(手先で行なわない)」
というように書かれていましたけど、やはりこのバリエーションの使い分けは相手の
避け方の癖によって変わってくるのでしょうか?
最近何となく裏からの攻めに弱い(僕も含めて)人が意外に多いことに気付いて使おう
とは思っているのですが、恥ずかしながらまだ確信もってできないもので(汗
あと、これは相手によって変わってくるとは思いますけど、表、裏、下段攻め
はどれくらいの比率で使っているものなんでしょう?
質問が漠然としてて多いですが、未熟者にご指導お願いします。
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