記事タイトル:苦手な相手 


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お名前: Hide.   
ピョン吉君、管理人のHide.というオヤヂです(^^)

>どんな相手かと言うと鍔ぜり合いから引き技を打とうとすると、
>竹刀で避けてどこまでもくっついてくる相手です
>なので、離れようとしても離れられず、

こういう人は反則です。「試合時間の空費」という反則をとられます。ムリ打ちすること
なく、お相手が「くっついている」とわかるような感じでつばぜり合いをしてみてください。


剣道では苦手意識はご法度です。試合に出てくる人は、それぞれの学校や道場の代表ですから、皆、一クセも二クセもある人たちばかりです。ですからむしろ「やりやすい人」を
探すほうが困難なくらいです(^^;
簡単な問題で100点取ったってたいして価値はありません。難しい問題ができたからこ
そうれしいものです。「やりにくいなぁ」とか「いやだなあ」と自分が思っていては勝て
ません。逆に自分がお相手にとって「やりにくい存在」になれれば、こっちの勝ちですよ(^0^)

ガンバってくださいね!!!

お名前: ピョン吉   
こんにちわ
中2のピョン吉です。
早速ですがぼくの悩み聞いて下さい
それは、題名にもあるように「苦手な相手」です
どんな相手かと言うと鍔ぜり合いから引き技を打とうとすると、
竹刀で避けてどこまでもくっついてくる相手です
なので、離れようとしても離れられず、引き分けや、焦ったところを、
打たれて1本とられてしまうのです
苦手意識をもたないようにしているのですがうまくいきません
まだまだ僕が未熟者だからかもしれませんが、
どうすればこれを克服できるのかを教えてください

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