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お名前: Hide.
to 梅太郎さん
忙しさにかまけレスが遅くなり申し訳ありませんでしたm(_ _)m
>私は残心の時に伸びればいいと思いますが、いかがでしょう?
私は「右腕がアクセル、左腕はブレーキ」って考えています。左ヒジが突っ張ると、カラ
ダが突っ立って後傾姿勢になり、前進する力が止まるってことはありませんか?
もしくは、面を打突後、剣先が後ろに跳ね上がってしまうとか???(^^;
お名前: 梅太郎
私は残心の時に伸びればいいと思いますが、いかがでしょう?
お名前: Hide.
To さとぅさん
お役に立てますればうれしく存じます(^^)
お名前: さとぅ
皆さん有難うございます!
左腕は完全に伸ばしては行けないのですね。。
知りませんでした。
多分ひろさんがご指摘してくださった通り左肘の曲げ過ぎだと思います。
次から皆さんに言われた事などに気を付けます。
「剣道日本」8月号も読んでおきます。
情報有難うございます(^O^)
お名前: Hide.
To さとぅさん
管理人のHide.です(^^)
すでに皆さんがお答えくださっていらっしゃる通り、私も「左ひじは伸びきらない」と考えて
おりますし、そう、子供たちにも指導しております。
私が考えるに、「左ひじを伸ばす」は剣道界の迷信のひとつではないかと考えます。昔の先生
が「左ひじを伸ばすように」と教えられたのを、いつのまにか「ように」がとれて「伸ばす」
になってしまった・・・。おそらくそんなところが真相だと思います(^^;
ただ、「伸ばす」と指導する利点の一つに、「左脇が自然に絞れる」というのがありますね。だ
から、子供たちに指導する場合でも「伸ばせ」といったほうが教えやすい。でも、これだと
正しい打突にはなりませんから、やはり、「左脇を空けない」と指導していかなければならな
いでしょう(^^)
お名前: みのる
さとぅさん
みなさんがおっしゃっていいるように
竹刀が面を打った瞬間の姿勢は数多く剣道雑誌にも出ていますが
それを見れば自明のことで左腕は曲がっています。
構えから振り上げて面に打ち下ろすときには左拳は打つ方向に押し出しますね。
その押し出しが無いとの指摘ではないでしょうか。
打ち下ろす時に左拳をぐいっと押し出して打ってみてはいかがでしょうか(^_^)
お名前: 剣童
失礼します。
さとぅ 様
「剣道日本」 2001 8月号 NO306 の特集記事「姿勢の研究」の中で、
東京学芸大教授の柳本昭人先生の解説が載っております。
「左肘は曲がる。」ことをご指摘されております。
私も左腕は伸びきらず、肘が多少曲がる状態になるものと考えております。
Nori 様 またまたでございます。
お名前: ひろ
初めまして。左腕が伸びきったら人体の構造上、手の内を相当緩めるか、半身になるか、
短い柄を使用することになります。
おそらく左手を曲げ過ぎて伸びのある抜けていくような打ちができていないとかでは?
矯正方法としては、1・柄が長くないか。2・右手が固く握っていないか。3・体が
しっかり前に出ずバランスが崩れていないか。4・打つ前に心構えができていて打ち
切っているか。等あたりではないでしょうか。
お名前: Nori
さとぅさん、はじめまして。
左腕が伸びきってしまうと、竹刀が立ってしまう(剣先が天井を向いてしまう)か、
右半身になってしまい、正確な打突にはならないと思うのですが・・・。
正しい打突にするには若干、左肘が曲がっている必要があると思うのですが。
違っていたらすいません。
お名前: さとぅ
名前の所が「さ」の後消えてました。
すいません(^^;)
お名前: さ
お久しぶりです。さとぅです。
実は最近の稽古で良く先生に
「左腕が伸びきってない」と言われるのです。
直す様に心がけて稽古をしているんですが,
どうしても直らなく,困ってるのです。
そこで皆さんにどのようにしたら直るのか是非教えて頂きたいのです。
どうか宜しくお願いします!!m(__)m
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