記事タイトル:手の内の硬い、柔らかい |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
>握りをもっと柔らかく(リラックス)する意識を持てば >他のいろんな技にも柔軟に対応できるようになるのでしょうか? そうですね、握りが柔らかくなれば肩の力も抜け、足さばきも柔軟になるはずですからd(^-^)!
丁寧にありがとうございます。 どうやらそっちのほうです! そうですね、 フェイントや応じ(返し)技は得意です。 が、 出鼻技は苦手です。 握りをもっと柔らかく(リラックス)する意識を持てば 他のいろんな技にも柔軟に対応できるようになるのでしょうか?
管理人のHide.です。 手の内が「柔らかい」「固い」といういい方はあまりしませんねぇ。 手の内は「いい」「悪い」でしょう。 握りが「柔らかい」「固い」というのはあります。お尋ねになっておられるのは、むしろ そっちのニュアンスのようですね(^^) >どちらが良い、悪いはありますか? 「握り」は柔らかい方がいいですね。 硬直した握りでは ●打突に冴えがない ●打突に滑らかさとスピード感がない ●瞬間的な動きに対応できない ●応じ技などが柔軟に行えない などの欠点・弱点がありますからd(^-^)! >じぶんの手の内の硬い、柔らかいは >どのようにしてわかるのでしょうか? 払い技や二段技、フェイントの技などが得意ですか? こうした系列の技が得意な人は、握りがリラックスされていることが多いですよ(^^)
こんばんは。 さっそくですが、手の内の硬い、柔らかいには どのような特徴があるのでしょうか? どちらが良い、悪いはありますか? じぶんの手の内の硬い、柔らかいは どのようにしてわかるのでしょうか? 教えてください。お願いします。