記事タイトル:これはどうなんでしょう? 


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お名前: Hide.   
管理人のHide.です。
研修で留守にしておりましたので、レスがすっかり遅くなってしまい失礼しましたm(_ _)m

にこさんのおっしゃるケースで、その試合場のコート主任は何をしていたのでしょうか?
通常、そのようなトラブルの場合、監督がコート主任に「疑義の申し立て」ができるわけ
です。それを受けて、コート主任はそれ以上試合が進まないように審判に指示を出さなけ
ればなりません。この場合、どうも、監督も不在のようでしたし、コート主任の存在も確
認できません。試合者サイド運営サイドともに手落ちが見られるようです(^^;

審判が反則の回数などを確認しないまま試合を進行してしまったという落ち度が一番重い
わけですが、この場合、Aの選手の有効打突の取り消しをすることはできないでしょうね
(^^)

お名前: へたくそ剣士   
試合の審判には誤信がつき物のです。その為に審判規則では『錯誤』という部門があり、その誤審を認めています。その処理法として合議をするように勧めています。
貴方が質問しているような場面は想像するしかありませんが、掲示係り等の不適切な指示があやふやだったと思います。
人間がやる事です。そんなに気をすることではないのでしょうか。
努力すれば、その結果は必ず付いて来るのです。
お互いに頑張って剣の道を進みましよう

お名前: にこ   
ある大学主催の大会の試合で、こんな場面がありました。
試合をしているひとをAとBとします。お互いまだ一本もとっていない状態であったが、Aが反則一回しました。そのあと試合が再開され、Aがもう一度反則しました。しかし、主審は、「反則一回」とAに宣告し試合を再開してしまったのです。もちろんBには反則で一本与えられるはずですよね?しかし副審、役員の誰一人としてそのことに気がつかないまま試合は進んでいってしまいました。Bのほうのチームメイトは役員に必死に説明していましたが、その間にAが技で一本とりました。Aがとった後やっと反則2回のことに審判が気が付き「勝負」と宣告されて試合が再開しました。  このAがとった一本は取り消されなくてもいいんですか?

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