記事タイトル:先生の方にお聞きしたいです 


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お名前: えーじ   
こんにちは。
長い稽古はつらいですが、必ず力になるので
がんばってくださいね。
先生の「下手くそ!」「弱虫!」発言はあまり
いただけませんが、きっと藍さんの日頃の
キャラからみて「この子は精神的にも打たれ強い」
と判断されているのではないでしょうか。
発奮材料となるなら良いですが、気になるようなら
「先生!私だって傷つきます」って言ってみるのも
手かもしれません。(^^;
いずれにしても、期待されているのでこの夏を
のりきって、がんばってくださいね(><;)

お名前: Hide.    URL
To 藍ちゃん

うん、それがいいと思いますよヽ(^.^)ノ
どんなに苦しくたって「必ず強くなってみせる!」という強い気持があれば乗り切れるはず
です。自分を信じて、そして、稽古をつけてくださる先生を信じて、頑張って食らいつい
ていってください! 応援してますよ(^0^)

お名前: 藍   
皆さんいろいろありがとうございます。
もうちょっとがんばってみます(^▽^)

お名前: Hide.    URL
To 藍ちゃん

そうそう「鉄は熱いうちに打て」なんて言葉もあります。「今、鍛えなければタイミングを
逃してしまう」ってことなんですね。
プラスに考えて頑張ってほしいと思いますヽ(^.^)ノ

お名前: 藍   
そうなんですか??のびる時期とのびない時期というのがあるんですか?
なんだか初めて聞く話です。(・0・)
・・・私は今がのびる時期なのでしょうか(嬉)
 三剣士の母さんありがとうございます☆   

お名前: 三剣士の母   
先生方は、伸び盛りの吸収の良い時期に長めの稽古をつける事が多いようです。
この生徒は今しなければと言う時期が有るのだと聞いていました。
それと、厳しい稽古に何とか付いて来れると感じている生徒でなければキツイ
稽古はつけません。
試合でいくら勝てる生徒でも、伸びる時期とそうでない時期と言うのがあります。
藍さんは今稽古が必要だと先生が思われたのだと思います。
(親の目からみると、掛かり稽古や地稽古をつけてくれる時間が短かったり、優しい
稽古だったりすると、期待されてないなとガッカリするのですが…。)

お名前: 藍   
(^^)皆さんたくさんの書き込みありがとうございます☆
なんだかとっても元気がでました☆☆
しかし皆さん口をそろえて
<普通、見放した相手には時間をかけたりしません
といいますが、私の先生(男)は、
うまくて試合でも勝つ生徒こそ10秒・20秒であがらせてしまいます。
これは一体どういうことなのでしょうか・・・(?_?)
10分・20分やるのは私と、私の友達(実力は私とどっこいです)だけなんです。

お名前: へろへろ   
初めまして。それはきっと藍さんが高校三年、早ければ二年くらいになるときには、
チームの中心になって欲しいという願いからだと思います。
うちの学校も中高一貫ですので、現在中学三年が一人いますが、高校生並(?)もしくは
それ以上の稽古をやっていて、今現在ですら高三以外にはほとんど互角に戦えるくらいになっています。
その為練習もかなりハードな事をやっていますが、本人は自分が先輩よりも強くなって、
自分の代で先輩以上の結果を残そうと思うっと今から目標をもってやっているので、
高校生よりも厳しい稽古を自ら望んでやっています。
なので、藍さんも同じ立場のようですので、自分で先輩達よりも強くなってやるんだ。
ていう気持ちをもって望めばよいんじゃないでしょうか??
きっと先生も藍さんの代で大会上位に食い込むことを狙っているんだと思います。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

僕は指導者ですが、どうでもいい生徒に10分も20分もお稽古はつけられません。
もちろん、藍ちゃんがみんなより劣っているのかもしれませんが、それにしたって、それ
だけの時間を割いて指導していただけるっていうことは「ありがたいこと」として受け取
った方がいいと思いますよ(^0^)

みなさんがおっしゃるとおり、言葉が悪くなるのは「発奮させようと思って」のことだと
思われます。プラスに受け止めて頑張ってほしいですねヽ(^.^)ノ

お名前: ぐにょ@タダのおじさん   
私は「先生」ではないのですが…。

>稽古を長く厳しくやらせる生徒と、
>短くすぐ上がらせてしまう生徒の違いは一体なんでしょうか?

 大人の世界では、普通、見放した相手には時間をかけたりしませんね。つまり10
分も20分もその生徒に稽古をつけるのは、よくよくその生徒に強く(上手に)なっ
て欲しいからだと思いますよ。
 逆に10秒20秒で切り上げるのは「その他大勢」の証拠のようなものです。

 ただ、その激励の仕方が「下手くそ!」「弱虫!」としかおっしゃらないのは、ちょ
っといただけませんが、きっと先生ご自身もそうやって鍛えられたので、その言葉を
お使いになるのではないでしょうか。
 もし、「下手くそ!」「弱虫!」と言われてイヤな気持ちがするのであれば、ご自
分で「もうちょっとだ!」「頑張れ!応援しているぞ!」と翻訳してしまうことをお
すすめします。(^_*)

 ではでは。

お名前: りんご   
藍さん

中学校で顧問をしているりんごといいます。
私の場合は、その子の性格などにもよるので一概には言えませんが、
少なくとも、見込みのない生徒(こういう言い方は失礼だと思うのですが)には
厳しい稽古はしません。厳しい稽古をするには、こちらにも体力がいるからです。
見込みがないというのは、いくら励ましても何をしても、
頑張ろうとか、上手くなろうとかいう気持ちが表れてこないとでも言えばいいでしょうか。
藍さんの顧問の先生は男性ですか?
私は女なので、あなたの先生と同じかどうか分かりませんが
藍さんが頑張っていることは、先生も分かってくださっているのではないでしょうか。
その上で、もっと上を目指してほしいと願っているのだと思います。
言葉や稽古は厳しいかもしれませんが、その先生を見返すくらいの気力で
ぶつかってみてください。
応援しています!!

お名前: 藍   
わたしは中学校で剣道を始めた藍といいます。
中学の部活をい無事引退して、今高校で剣道をしているのですが、
皆私よりうまく、いつも1番下手な私ばかり怒られています。
なかでも先生との稽古で、一番怒られます。
他の1年生が先生にかかるときは、早いときで20秒程度で終わってしまうのに、
私のときになると、10分、20分はあたりまえのようにやっています。
先生に言われた所はその都度直し、家でも自主錬して、
先輩にもやっと誉められるような剣道になったのですが・・・・。
「1番下手だから」というのは分かっていますが、
毎日毎日私ばかり酷く厳しいようなきがして、
最近はもう部活が怖くなってしまいました。
毎回先生に「下手くそ!」「弱虫!」
といわれているうちにだんだん自信もなくなってきました・・・・。
先生のかたにお聞きしたいです。
稽古を長く厳しくやらせる生徒と、
短くすぐ上がらせてしまう生徒の違いは一体なんでしょうか?
だれかお返事お願いいたします。

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