To へろへろさん

お役に立ちますればうれしく思います(^^)

to サラリーマン剣士さん、若輩者さん、hideさん、シックさん
いろいろな意見ありがとうございました！！
そうですよね！！実際に稽古で突きがきまるタイミングはそ〜ゆ〜ところが多いです！！
いや〜言葉として頭で理解するのは難しいですね・・・・汗
これからももっと良い機会で突きを繰り出せるようにがんばります！！
ありがとうございました！！

僕の場合、面から説明しますと、
相手が不用意に入ってきた瞬間に面を狙います。細かく言うと、動いた瞬間ですね！
その面はよけられない場合が多いですから、相手は向かい突きをしてきたりします。
相手が向かい突きをするようになってきたら、面を飛び込むように諸手突きを打ちます。
片手突きは、上段に対してなどがいいと思います。間合いを保ったまんま打てるからです。
あとは、中段に対しては、少し下がり気味に避ける人なんかに対してがいいと思います。

管理人のHide.です。

中段の攻めの展開には突きが不可欠であり、突きのない中段の構えは真中についていた
としても空虚なものでしかありません。ましてこれから公団を目指されるならば、しっか
りとつきをマスターしておきたいですね(^^)


＞突きを突くということは中心が開いている訳で、一概にはいえませんが基本的には飛び
＞込み面でも入るタイミングな気がするんです。

そういうことが多いですが、そうともいえません。お相手が面を読んでいる、あるいは誘
っているため「中心が開いている」場合は、返し技や出端技の餌食になってしまいます(^^；


＞こーゆートキは諸手突き、相手がこうなるから片手突き、こうなるから面
＞っといったタイミング、理合を教えてください。

そうですね、お相手が受けに回っているときは諸手突き、のけぞってあますタイプなら片
手突き、攻め勝ったところは面ですね(^^)

私は今、大学生です。私が突くのは、相手が引き技を打ってラインを背にした時に突き出すため、どうしても相手の攻めが強くてどうしようも無くなってしまった時に突破口を開くために突く（この場合はツキからメンを狙っています）、相手がバテているまたは気が抜けていて居ついている時、相手にいい技をもらった直後（自分の中の悪い流れを断ち切るため）ちなみに全部諸手です。メンはフィーリングです。説明できなくてすいません。

私は今、大学生です。私が突くのは、相手が引き技を打ってラインを背にした時に突き出すため、どうしても相手の攻めが強くてどうしようも無くなってしまった時に突破口を開くために突く（この場合はツキからメンを狙っています）、相手がバテているまたは気が抜けていて居ついている時、相手にいい技をもらった直後（自分の中の悪い流れを断ち切るため）ちなみに全部諸手です。メンはフィーリングです。説明できなくてすいません。

下に攻められた時が諸手突き
相手の手元が下がって、後傾の時が片手突き
面を打つ機会は、攻めが利いて相手が躊躇してるとき
です

あの〜、下にもたくさんの突きに関するトピがあったのですが、
この事について書いてない気がしたので聞いてみました。
自分もよく突きを使いますが、片手突きや諸手突き、そして飛び込み面
突きを突くということは中心が開いている訳で、一概にはいえませんが基本的には飛び込み面でも入るタイミングな気がするんです。
自分としては、まだまだ若輩者なので突きたいから突き、面がうちたいから面
足からはいれないからリーチの長い片手突き（逃げ）と言った感じになってしまって
るんです。
自分の突きは独学で、道場の先生も中心をとることが大事で突きなんか使わなくてもいいと言われる先生方なので教わったことがないんです。
なので最近自分ではまだ自分の突きは腰からいっていない。（特に片手突き）
っと思っていますが、今回自分も２２歳になり四段をうかりまして、
この先五段を目指すのに打ちたい部位をうっています！！っとは
恥ずかしくて言えないので、
こーゆートキは諸手突き、相手がこうなるから片手突き、こうなるから面
っといったタイミング、理合を教えてください。