記事タイトル:攻めが分からない 


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お名前: Hide.    URL
To ブラウザさん

少しでも拙サイトがお役に立ちますればうれしく存じます。
攻めは本当に難しい問題ですが、しっかり意識してお稽古していってくださいp(^-^)q

お名前: ブラウザ   
Hideさん
 BPM220さん
ありがとうございます。
相手を焦らせる、相手が弱気、受けに回っているという見極め、
意識して頑張ります。


   

お名前: BPM220   
「相手が怖がる」ということは、試合中はあまりないと思いますよ。ここの部分は考え
を変えた方がいいと思います。もちろんそれが理想ではあるんですけどね。

僕が攻めのときに意識してるのは「相手をあせらせる」ことです。攻めると相手は少な
からず「ヤバイ!!」と思います。しかし、そこで相手がどのような反応をするかは、
人によって違います。
 また、攻め方によっても相手の反応は違ってきますので、2種類ぐらいの攻めを
使い分けるのがいいと思います。

 打たれるのは嫌だとは思いますがそれも稽古。それでも嫌ならまずは返し技とか
出小手を狙ってみたらよいのではないでしょうか。

お名前: Hide.    URL
>でも、大きく入るとやはり入り頭を狙われたりしませんでしょうか?

だから、「お相手が弱気」「受けに回っている」という見極めが必要なんですね(^^;


>やっぱり、鋭く速いキュッっとした攻めが怖いです。

君もそういう風に攻めてみたらどうですか(^_-)~☆

お名前: ブラウザ   
お相手が弱気であったり受けに回っているときは、大きく大胆に入って高圧的に仕掛け
のが効果が上がります。お相手が打ち気満々のときには、こちらの動作は小さめにお相
を誘いだしてそこを狙う方がいいでしょうd(^-^)! 

ありがとうございます。
でも、大きく入るとやはり入り頭を狙われたりしませんでしょうか?

自分が「怖くなるような相手の攻め」ってどんなのですか?
どんなときに「攻めが怖い」って感じますか?
それを考え、それと同じようにすればいいのです

やっぱり、鋭く速いキュッっとした攻めが怖いです。
あと、どんどん入ってくるのも怖いけど、それはかなり
すきも生じると思います。

Hide.さんのご意見をお願いします。

お名前: Hide.    URL
>攻めのスタイルは、
>あまり大きな動きをみせずに
>小さく入っていくのがいいのですか?

それはお相手のタイプや状況によっても変化しますから一概に言えません。

お相手が弱気であったり受けに回っているときは、大きく大胆に入って高圧的に仕掛ける
のが効果が上がります。お相手が打ち気満々のときには、こちらの動作は小さめにお相手
を誘いだしてそこを狙う方がいいでしょうd(^-^)! 


>Hide.さんはどのような攻めをしていますか?

私は今年50になるオヤヂですから、お相手の打ち気を引き出すようじっくり攻めますね。
ただ、前述のとおり、お相手が受けに回っていたり迷っているときは大胆に攻めますよ(^^)


>後、相手が怖くなるような攻めを教えてください。

自分が「怖くなるような相手の攻め」ってどんなのですか?
どんなときに「攻めが怖い」って感じますか?
それを考え、それと同じようにすればいいのです(^_-)〜☆

お名前: ブラウザ   
ありがとうございます。
攻めのスタイルは、
あまり大きな動きをみせずに
小さく入っていくのがいいのですか?
Hide.さんはどのような攻めをしていますか?
後、相手が怖くなるような攻めを教えてください。
たくさん質問してすみません。お願いします。

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

自分勝手に「攻めた」と思って打ってませんか?(^_^ メ) 

攻めとはお相手が「何をしたいのか」「どうしたいのか」を考えるところから始まります。
自分が「こうしたいからこう攻めた」のでは、なかなかお相手は打たれてはくれません。

返し技を打たれるということは、ブラウザさんの「打ち気」が、見え見えってことですよ
ね。「打とうと思ったところとは反対を打ってみる」などの工夫も必要でしょうね(^^)

お名前: ブラウザ   
サイト内検索しましたが、
よい答えが見つからなかったので
書き込みます。
試合や稽古で、よく返し技などを打たれます。
それは、攻めがなくただ入っているので、
相手が怖くないからだと思い、意識してやりましたが、
そうすると今度はどんな攻めが相手は怖いのか、
分からなくなり、自分で変に工夫して下やら裏やら
攻めたり大きく入ったり鋭く入ったりしてその入り頭や
入って一瞬とまったところを打たれてしまいます。
怖い攻めとはどんな攻めか、入るとき隙のない攻め
とはどんなのか、攻めの種類、などを教えてえください。

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