記事タイトル:自分の得意は自分の弱点 |
To 広島県人さん お役に立てればうれしく存じます(^^) PCだいじょうぶですかぁ? お大事に・・・。
nihonngo kakenainode suimasenn arigatougozaimasu jya subetni syuutyu surukotoni simasu
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管理人のHide.です。 >去年の剣道選手権の解説の方が自分の得意は自分の弱点でもあると言われて これがどのようなシチュエーションで語られた言葉か私はその放送を見ておりませんので わかりませんが、「出小手が得意な人が出小手に弱い」という意味ではないと思います よ(^^; これは、得意技を打とうとするところに隙ができるので、「そこを逆に狙われやすい」と いうニュアンスなのではないでしょうか? たとえば、出小手な得意な選手は、出小手の集中するあまり、お相手の虚の攻めに対して 出小手に動いてしまい、結果、小手面に乗られたりすり上げ面を打たれたり・・・という ことがある。そんな意味ではないかと思いますが・・・(^^)
去年の剣道選手権の解説の方が自分の得意は自分の弱点でもあると言われて、自分もおなじこと思いました。自分は出頭小手が得意であり弱点でもあります。よく取りよく取られます。もし自分の弱点を克服したのならば自分の得意の打突はどのように成りますか。経験された方おねがいします。