少しでもお役に立ちますればうれしく存じます。
つばぜり合いは、
　●左拳の位置（左脇）
　●足さばき
がポイントになりますd(^-^)! 


＞本が発刊されたときより痩せられたんじゃァないですか？

拙著をお買い上げいただきましてありがとうございますm(_ _)m
う〜ん、痩せたっていうよりも単に老けただけでは(^_^ メ)


＞あのイベントは、うちの男子達には非常に好評でした（男は単純ですから・・）。
＞毎年ネタ探しが大変そうですね。

いやぁ、毎年アノ姿で「元気があれば・・・」という部分も同じでして(^^;
ただ、「どこから登場するか」ってことが少しずつ違ってます(爆笑)

[2005/12/16 08:07:19]

TO　Hideさん

＞お相手とある程度距離があった方が、崩されにくいし打たれにくい、こちらからも打ちや
すいんですよ。

なるほど。そうですよね。非常に参考になりました。
早速、子供達にアドバイスしてやります。

今年初めて片山の試合に参加させてもらいました。
Hideさん監修の「剣道上達Book」は、我が家の愛読書でしたので
お顔は存じていました。
本が発刊されたときより痩せられたんじゃァないですか？

あのイベントは、うちの男子達には非常に好評でした（男は単純ですから・・）。
毎年ネタ探しが大変そうですね。

[2005/12/15 16:00:39]

＞（あとで気が付いたのですが、このスレはQ&Aの方が良かったですね）

そうですね、どちらかといえば、そちら向きのトピでしたね(^^;


＞っということは、あまり相手にくっつきすぎ、距離を保ちながら（腕を伸ばし気味）、
＞つばぜり合いをさせる。そうなると不安定で崩されやすい。ことでしょうかね。

お相手とある程度距離があった方が、崩されにくいし打たれにくい、こちらからも打ちや
すいんですよ(^^)


＞ちなみに閉会式の「あのイベント」は恒例なんですかぁ？？

おお、片山の試合に来ておられたのですかヽ(^.^)ノ
閉会式のイベント、毎年長くなっているのでちょっと心配です(笑)

[2005/12/15 08:01:03]

TO　Hideさん

アドバイスありがとうございます。（あとで気が付いたのですが、このスレは
Q&Aの方が良かったですね）
そうですよね。顎が上がってしまうんですよ。
顎を上げずに相手の目を見せる。っということは、あまり相手にくっつきすぎ、
距離を保ちながら（腕を伸ばし気味）、つばぜり合いをさせる。そうなると
不安定で崩されやすい。ことでしょうかね。
ただ、この方がまだ相手の動きが見えるのでまだ柔軟に対応しやすいのでしょうね。

P.S　先週の新座市総合体育館で、Hideさんをお見かけしました。
　　　審判お疲れ様でした。
　　　ちなみに閉会式の「あのイベント」は恒例なんですかぁ？？

[2005/12/14 08:19:56]

管理人のHide.です。

やはり目を見たほうがいいでしょうね。
そのためには「つばぜり合いが潰れない」ということが大切です。

あごを上げてつばぜり合いをしてしまいますと、簡単に崩されてしまいますので、気をつけ
させたいですね(^^)

[2005/12/14 07:48:28]

初めてカキコします。

最近、子供の指導をしていてふと、気が付いたのですが、
背の低い子が自分より大きい相手（普通に向かい合うと目線が胸元になって
しまうような相手）と対戦し、つばぜり合いになった時、目線はどこに向ける
ように指導するのがいいのでしょうかね。
うちの子は、つばぜり合いの時、相手の目を見ていないようでしたので、
「相手から目線を離すな！」と、指導しようと思ったのですが、
「身長差が有りすぎると、かなり見上げることになるなぁ・・」
そんなことが頭をよぎり、指導をためらってしまいました。
自分自身は、子供の時から大きかったので、相手を見上げた記憶がありません。
身長の低い小さい子供へはどう指導されていますか？

[2005/12/13 17:52:45]