記事タイトル:小手面について |
管理人のHide.です。玉竜旗大会の引率で1週間ほど留守にしておりましたので、レスが遅 くなりまして申し訳ありませんでしたm(_ _)m そうですね、一言で小手面といいましてもさまざまな狙いによって打ち方が違いますね。 小手を打ち損じて面にわたる場合と、小手に対する攻めを感じさせる目的で小手面に乗る 場合とでは、やはり、間合やタイミングさえも違います。基本打ちなどでも、両方の小手 面を打ち分けるよう工夫してみると、試合や地稽古でも役に立つのではありませんか(^^)[2003/07/27 15:27:49]
小手面て、応じ技で返され難いので私も高校生の頃よく使ってました。 小手面を打つ場合、高校生ぐらいの小手は フェイントと一緒で当たっても当たらなくてもどっちでも良いと思えます 相手方が小手を意識してるのだから小手の後の面が決まるのであって 小手はフェイントを打つ動作と一緒なので、どちらでも良いと ただ関東さんの言うとおり、小手を実際に打つぐらいでないと 相手に小手の意識が行かないので実際に打つぐらいの方が面が決まりやすい と言う事でしょう。 小手面の得意な選手ほど小手を軽く打ってた様な記憶がありますが 軽く打ってるように見えても打たれた相手には小手を攻められてる と言う意識が伝わってると思えます。 竹刀を狙うと言うことは、面を打つことが見え見栄で 打ち落とし面に近く小手面ではないですね。 御参考になれば、幸いです。[2003/07/21 17:41:53]
小手を実際に打つのが良いと思います。 小手が決まればそこで決めきって一本にすれば良いですし、 竹刀を打つ場合は小手面ではなく、打ち落とし面になるのでは?[2003/07/21 15:59:17]
試合や地稽古の時に小手面(二段打ち)を打つ場合、 小手は本当に小手を狙って打つんですか?それとも竹刀を狙うんですか? 文章が下手ですいませんが、どなたかアドバイスお願いします。[2003/07/21 15:45:50]