記事タイトル:華のある技&避けられない技 |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
「避けられない」かどうかはわかりませんが、栄花選手が世界選手権団体決勝の代表戦で決めた 片手ツキは、剣道をやる人やらない人にかかわらず、多くの人にとって非常に魅力的な技だった と思います! 愛知の近本選手のメン技も綺麗ですね![2007/11/05 15:48:53]
随分昔に大阪府警の石田健一先生が八段を受験されるドキュメント番組が 放送されたのですが、その審査の際に石田先生が使われた「返し胴」は 鳥肌が立つ程に美しかったです(>_<)[2007/11/01 06:26:54]
管理人のHide.です。 なんか、似たようなトピがありましたが・・・。 そことの差別化が難しくありませんか(^_^ メ) 強いてあげるとして、華のある技なら、有馬光男先生の折敷胴です。 小林英雄先生の出ばな面も好きだな。 小林三留先生なら、諸手突きの方が好みですヽ(^.^)ノ 「避けられない技」ですか? 技には相性があり、万人に通用する技はないと考えますが・・・。[2007/10/28 22:45:27]
華のある技とみなさんが感じた技をお持ちの剣士を教えて下さい! 別トピにもカキコいたしましたが、私が「華のある技」と感じたのは 大阪府警の 小林 三留 先生の「片手突き」です!小林先生の使われる片手突きは 冴えがあり、決めがあり、見ているものの心まで打つ、「華のある技」であると感じ ています。 & 「分っていても避けられない技」を持っている(いた)剣士を教えて下さい 私がそう感じたのは、福岡大学付属大濠高校時代の 田沖 大介さんの「引き小手」です! 右足で踏み込まずに左足を引いた時点で打っていたと思います。 玉竜旗大会の決勝戦でも面白いように「パコーン」と当たっていました。 最後は南筑高?の大将 高野選手に敗れてしまいましたが・・・ 「伝家の宝刀」「分っていても避けられない技」だったと私は感じました。[2007/10/28 08:14:15]