記事タイトル:面の時の体の反りの癖について |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
高橋くんへ ひとつだけアドバイスさせて下さい。 想像でしかないかも知れませんが、それは多分、ひかがみ(左ひざ)をまげた状態から 反動を付けて打ち込んでいるからではないでしょうか? 左ひざはしっかり張って、右ひざに余裕を持った構えから打ち込んでみてください。[2007/03/04 15:41:06]
管理人のHide.です。 う〜ん、「からだが反って打ちにきている」「シーソー面」「ばればれ」といキーワード からどういう面打ちなのかを一生懸命考えてみたのですが、どうにも思い浮かびません(^^; 背筋力が足りないと「反る」よりむしろ背中が緩んでしまうほうが多いと思われますので、 背筋力のせいではないと思われますが・・・。 面打ちのときに「剣先を前」というのを心がけてみてはいかがですかd(^-^)![2007/02/01 23:19:32]
現在高校2年生で日々剣道に打ち込んでおります。 つい先日八段の先生とやったときのことでした。 「お前の面は打ってくるときに、体を反って打ってきているから相手にバレバレだ。お前の面はシーソー面だ!」とことごとく言われてしまいました。トホホ・・・ 高校生同士だとスピードでなんとかしていた部分があったようで、 気が付きませんでしたがやはり 先生方とやると色々なことに気が付かされます。 ですが、どうしても身長の高い相手とやると高いとこに面を打つイメージがあるので 体が反ってしまう癖があるようでなかなか自分で意識しても直すことができないでいます。そしてまっすぐ打とうとすると手首が上手く使えず打ちもつよく打てずしっくりきません…癖を直すのは0から学ぶより大変だなと日々思っております。 これは背筋力が足りないとかそういった部分も関係してくるのでしょうか? やはり剣道は一生やっていきたいですし、目標は先生方のあのまっすぐ割ってくる面を打てるようにしたいと思っています。 些細なことでいいのでアドバイスのほうおねがいします。[2007/01/31 22:39:18]