先ず私は神奈川県に住んでいます。そして、実家の近くに○沢道場と呼ばれている剣道道場があります。しっかり電話で連絡を取って仕事の傍ら忙しい時間を縫って夜の稽古を見学に行かせて頂きました。○沢道場は創立者の先生は人柄も良く段位9段まで上り詰めた方で尊敬に値する方だと親族から聞いていました、そしてその師範も既に他界されたようですが、私はそのような名門の道場ならば健全な「精神」と「肉体」を養い鍛錬できると思い見学に行ったわけですが。ところがどっこい・・・はっきり述べて大変失望しました!理由はなぜかと言うと道場の剣道範士八段(現在の道場主さん)とも在られる方があのような口の聞き方ができるものなのでしょうか?先ず私が感じたのは雑誌にうちの何が掲載されただとかそういうことを自慢してるように誇示する。また見学に来た人間に、「うちの練習生は凄いだろう?」とか、何も私は喋ってないのに勝手に私のことを師範さんが邪推したのか「憧れだけで入っても〜」だとか・・・あれが剣道範士8段とも言える様なのでしょうか?私を試すつもりでそう言われたのかも知れませんが大体それもおかしいし、そうだとしたらますます捻くれてると思います。兎にも角にも信用して行った剣道の道場であのようなことを人前でぬけぬけ言われたこと事態、私を愚弄してるし馬鹿にしてると思いました。まぁ1つ言っておくと・・・親の七光り親にさらに勝らず!そして本当に強い人間はそんな卑しいことは言いません。by古代の武芸者及び山岡鉄太郎と男谷信友を尊敬する者
[2008/01/31 03:38:45]