私も右手の人差し指の付け根が当たって出血が続いたことがあります。
握りが悪いのかと思って注意しても変わらず、籠手の中をのぞいたら
手の内を張替えした時の糸のこぶが出ていて、これがあたっていたのです。
　
　手の甲に糸のこぶが出るとは考えにくいので、何か異物が入っていないか
懐中電灯で点検してみてはいかがでしょうか。

[2004/03/19 00:49:25]

別の甲手を使ってみて、様子を見るのも良いかもしれません。
替え甲手がなければ、どなたかにおかりするとかして・・・・・。
まず、原因がはっきりするといいですね。

[2004/03/16 13:39:01]

う〜ん、それは傷口がまだ完全にふさがってないからだと思いますよ。傷口がふさがるま
で、別の小手を使ってみてはいかがでしょうか？？(^^;

[2004/03/16 09:13:06]

はじめはぼくもそうおもってその酔うな処置をとっていたんですが
それでも剣道をやっているとテーピングの上から血がにじんでくるんですよね。
いたいっす・・・

[2004/03/15 20:21:12]

管理人のHide.です。

う〜ん、それって、小手の内側があたってすれてるだけじゃないでしょうか？？　
該当するところに傷ばんそうこうをはって、テーピングテープで2巻きぐらいしておけ
ば防げるのではないかと思われますが、そういった類のものではないのですか？(^^;

[2004/03/15 09:43:25]

先週練習試合があり２０試合ちかくやっていたのです。
それでなんどか相面などもあり、かなり勝っていたんです。
そして試合がおわり面をはずした瞬間・・・悲劇は起こりました。
右腕の親指の甲のほうの皮がむけて血がたれてました。
その時は今日は何回も相面があったからなとしか思いませんでした。
それでこの前先生と稽古をさせてもらってときも相面が何度かありました。
その時も血がたれてきました。
そこで少し、完治させてから今日の大会にのぞみました。
指は完全に完治したはずでした。
2回戦でそんなにも激しい試合をしたはずではありませんでした。
自分でも試合に夢中ではじめ気がつきませんでした。
そして応援してて拍手をしていたときでした。
血しぶきが自分の左手についていたのが見えました。
そこであれ？おれどっか左腕ケガしたっけ？と思い、左腕をずっとみていましたが
なにもありません。そして右腕を見た瞬間親指の甲がかなり皮がむけて血がたれていました。
これでは1週間後の大会までなおりそうもありません。

なぜこういうことがおきたのでしょうか。どなたか、おしえていただけないでしょうか？
自分の意見は２つあります。
１、小手のわたみたいなのが少ないとおもったのですがそんなに少なくは無かったです。
２、自分の剣道が悪い。

[2004/03/14 20:20:27]