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お名前: Hide.
to 田舎っぺさん
「攻め」と「打ち」の間に「ため」を入れるんですヽ(^.^)ノ
お相手が「どうしようかな」と迷ったところが打ち所です。「攻めてすぐ打つ」のは「打
ち急ぎ」といってよくないんですよ。先生が、田舎っぺさんに出鼻を学ばせようとしたの
も、あんがい「ため」を教えるためだったのかもしれませんね(^^)
[2002/10/03 13:57:42]
お名前: 田舎ッぺ
オキクルミさんアドバイスありがとうございます(^。^)/
自分でも、待ち剣は、いけないと思ってるんですけどなかなか上手くいかなくて
苦戦しいます(*〜*)自分から攻め、そして自分からしかけて、相手が出たところを打つ。
その瞬間が大切なんですけど、上手くいかないんですよね・・・・・まぁ、たぶん、そ
れは、稽古の中で自分が意識しればできると思うですけど、いつできるやら・・・。
[2002/10/01 20:19:44]
お名前: オキクルミ
追記。書き込みの手違いで、余計に書き込んでしまいました。
余分なの、削除して下さい。
[2002/10/01 16:12:05]
お名前: オキクルミ
田舎っぺさん、だぁかぁら、待ってちゃダメなんだってばさぁ。
失礼。
この書き込みをした後で、僕のお師匠さんに“出がしら・出ばな”の技について、
再度確認したところ、「相手が来るのを待つ」のではなく、相手を攻めて、
それに堪えきれなくなって、動いたところで技を出すのだそうです。
ですから、自分は常にいつでも打てる状態でいる事が大切です。
つまり、自刎から仕掛けていくのと同じで、“攻め”の剣です。
「待ってる」って事は、自分が打てる状態じゃないって事です。
大人でも、かなり難しいですが、だからこそ、目標にすれば上達する。
稽古を重ねれば強くなれる。そう、思います。
ここは、しばらく堪えて“出がしらの技”に、顧問の先生と一緒に
喰らい付いてみましょう。
[2002/10/01 16:09:37]
お名前: オキクルミ
田舎っぺさん、だぁかぁら、待ってちゃダメなんだってばさぁ。
失礼。
この書き込みをした後で、僕のお師匠さんに“出がしら・出ばな”の技について、
再度確認したところ、「相手が来るのを待つ」のではなく、相手を攻めて、
それに堪えきれなくなって、動いたところで技を出すのだそうです。
ですから、自分は常にいつでも打てる状態でいる事が大切です。
つまり、自刎から仕掛けていくのと同じで、“攻め”の剣です。
「待ってる」って事は、自分が打てる状態じゃないって事です。
大人でも、かなり難しいですが、だからこそ、目標にすれば上達する。
稽古を重ねれば強くなれる。そう、思います。
ここは、しばらく堪えて“出がしらの技”に、顧問の先生と一緒に
喰らい付いてみましょう。
[2002/10/01 16:09:25]
お名前: オキクルミ
田舎っぺさん、だぁかぁら、待ってちゃダメなんだってばさぁ。
失礼。
この書き込みをした後で、僕のお師匠さんに“出がしら・出ばな”の技について、
再度確認したところ、「相手が来るのを待つ」のではなく、相手を攻めて、
それに堪えきれなくなって、動いたところで技を出すのだそうです。
ですから、自分は常にいつでも打てる状態でいる事が大切です。
つまり、自刎から仕掛けていくのと同じで、“攻め”の剣です。
「待ってる」って事は、自分が打てる状態じゃないって事です。
大人でも、かなり難しいですが、だからこそ、目標にすれば上達する。
稽古を重ねれば強くなれる。そう、思います。
ここは、しばらく堪えて“出がしらの技”に、顧問の先生と一緒に
喰らい付いてみましょう。
[2002/10/01 16:08:56]
お名前: 田舎ッぺ
hideさん・オキクルミさん、いいアドバイスありがとうございます。あれから、『出鼻技』を練習しましたが、むずかしです・・・どしても、まち剣になってしまう・・・・というよりも
一歩遅れてしまう。やっぱり、出鼻は、むずかしいとおもいました。
[2002/09/30 21:11:37]
お名前: オキクルミ
田舎っぺさんへ。
Hideの言う通りでっせ。
“でばな・でがしら”の技っていうのは、
田舎っぺさんの様な“攻めの剣道”の人がやるべきであって、
俗に言う「待ち剣」とか「守りの剣」の人がやる技じゃない。
“攻め”の気持ちのない人に出がしらの技はだせません。
最初は迷い、戸惑うかもしれないけど、ここは少し我慢して
高校の先生の教えに従ってみましょう。
きっと、答えが見えて来るはず。
[2002/09/25 20:43:43]
お名前: Hide.
田舎っぺさん、はじめまして。管理人のHide.というオヤヂです。よろしくね(^^)
「出鼻の剣道」けっこうではありませんかヽ(^.^)ノ
出鼻は剣道の極意とも言われているものですからね。これを身につけるために、多くの剣士
が汗水を流しているんです。どんなに攻撃力がすごくても、剣道では「打ちに行く瞬間」に
「隙」ができるものなんです。その一瞬の「隙」をとらえるからこそ、出鼻の技が極意だといわ
れる所以なんですね(^0^)
先生が君に、出鼻を勧めるのは、今の攻撃力にさらに出鼻の技をマスターすれば、さらなるレ
ベルアップが望めるからと考えてのことだと思いますよ。それを覚えることは、何らマイナ
スにはなりませんから、積極的に教えていただくのがいいと思いますけどね(^_-)~☆
今ある「攻めの剣道」に「出鼻技」を追加できるよう、頑張ってくださいねヽ(^.^)ノ
[2002/09/25 12:16:21]
お名前: 田舎ッぺ
私の剣道は、どちらかというと、攻めの剣道です。高校に入ってから、顧問の先生の言っていることと、私の剣道とあわなくて悩んでいます。先生は、『相手の動きを見て、出た瞬間(でばな)をねらえ!!』とほぼ毎日のように言ってます。それで、今の剣道をでばな剣道に変えろといわれました。でも、剣道を初めてから約8年たつ私は、自分の剣道が体にしみついちゃって、先生が言ってることができません・・・・一生懸命やってるんですけど・・・(涙)このまま、私は先生が言っている剣道をやればいいのか・・・?どうしたほうがいいでしょうか??先生の言う事は、間違ってないと思うですけど、それがすべてじゃないと私は考えています・・・。
[2002/09/24 22:27:42]
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