記事タイトル:遠間からの攻めとは? 


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お名前: Hide.    URL
To まぼさん

管理人のHide.です。

そうですね、長身の方に遠間から勢いよく攻められますと小柄な私は困ってしまいますか
ら。大切なことですね(^0^)
[2004/09/24 07:57:12]

お名前: まぼ   
私も、背が高いです。
低い人は苦手です。
やっぱり,遠間からの攻めを期待されました。
同じようなことを言われました。
30年も前のはなしですが、、
でも、最近そのことが解るようなきがします。
勢いです。背が高いと行くことは遠くからでも打ち込むことができる。
つまり、?勢いをつけることができる。
勢いは、自分の力を何倍にもしてくれます。
高段者の先生に、勢い良く攻め込んで行けば、相手の変化に応じて何を打ってもok。
変化してくれればのはなしですが、、。
変化させる力は、勢いです。
その、特性を生かさない方法はないと思っているのです。
それが、相手の術中にはまって近間でがちゃがちゃと、、、、、
もっと変わった剣道をしましょう。
背の低い人には考え付かないようなね!
[2004/09/23 23:11:47]

お名前: Hide.    URL
To 南島さん

お役に立ちますればうれしく存じます。
常に「創意工夫」を忘れず頑張っていってくださいヽ(^.^)ノ 
[2004/03/28 08:18:48]

お名前: 南島   
To  Hideさん
 やっぱり体の大きさなどを変える事はできないですよね。 ありがとうございます。
そいえば、昔ある学校のOBの方からうけた面をおもいだしました!!身長は僕よりも
低いのですが、抜けた後振り返ったら物凄い歩み足で迫って来て危うくもろに面くらう所でした。 相手の心理も考えた上で試していきたいと思います。(^^)
[2004/03/27 11:47:45]

お名前: Hide.    URL
To 南島さん

>遠い間からの飛び込み面は相手の出鼻以外ありませんか。

そんなことはありません。
南島さんもおっしゃっているように、出鼻はある程度間が詰まることがありますので、
なかなか「遠間から」っていう感じにはなりませんでしょ(^^;
身長が低ければ、物理的に届く範囲が決まってしまいますので、長身選手より間が近く
なるのは仕方がないこと。「送り足」や「継ぎ足」などで、うまく間合いを盗めるように
したいですね(^_-)~☆
[2004/03/27 08:19:04]

お名前: 南島   
HIDEさんに質問なんですが・・遠い間からの飛び込み面は相手の出鼻以外
ありませんか。 背もたかくないので、飛んだら簡単にうけられ
そうな気がして、打てません。出番の場合はやはり攻めこんでからでないと
うてない感じなので、間が近くなります。遠い間からの飛び込み面はやはり身長ありき
の技なんでしょうか??
[2004/03/26 23:41:30]

お名前: Hide.   
そうですか、道場を移られましたか。キチンとご挨拶されたのなら、今後のトラ
ブルもないと思われます。よかったですね(^^)


さて、ご質問の件ですが、霞さんがお稽古されている方は皆さんそれなりに有段
者の方なんですよね。そういう方に打たれまくるのは、ある程度しかたがないこ
となんじゃないですか(^^; 逆に言うと10本中2本も当たるなんてすごいです
よ!ヽ(^.^)ノ

剣道では「正しく打っていけば、正しく返される」という言葉があります。打た
れることも大切な勉強です。「どうすれば打たれないのか?」という思考とそれ
を工夫する気持ちが自分を進歩させてくれるものなんです(^^)
今は「当てよう」と思うよりも、「打たれてもいいから、真っすぐしっかり打と
う」とお考えになってお稽古に取り組まれるのがベストだと思いますよ(^_-)〜☆
[2001/10/29 10:00:04]

お名前: Kazz    URL
おはようございます。

霞さん、お久しぶりで、お元気そうですね。
あせらないで1つ1つ階段を上っていけば
まだまだお若いようですし先はながいですよ。

>来年の夏に1級審査、秋に初段審査を目標にしているのですが
>「遠間からの1足1刀の飛び込み面」「小手面」だけで大丈夫なのか
>不安になってきた部分もあります。


遠間から1足1刀の飛び込み面だけで大丈夫ですよ・・・
それが打てれば苦労しないんですがね(笑)。
あとは大きな声を出す、これがまた難しい、
あせらず頑張って下さい。


>乱筆・乱文で申し訳ございません

老婆心ながら、乱文だけでPCなので乱筆は要らないのでは?
[2001/10/29 09:44:58]

お名前: 霞   
Hideさん、みなさんごぶさたです。霞です。
「先の道場を移る」件ではアドバイスを頂きありがとうございました。

その後、前に所属してた剣友会の先生方にご挨拶を済ませ、団体を移らせて頂きました。
新しく移った団体は、関東の大学等で活動されてた方が多く在籍し
地稽古(回り稽古)中心に稽古が進んでおります。
遠い前、某誌で紹介されただけにレベルが高く、稽古してレベルを1歩ずつ追いかけていくには
良い団体だなと思ってます。

僕は初めて1年2ヶ月、うち防具を付け初めてからは9ヶ月が経ちました。
取り組んで来た事は「1足1刀の飛び込み面」「2足2刀・1足2刀の小手面」
「払い面」がメインです。
僕は背が180ですので、いつも先生から遠間それも剣先が触れるか触れないかのうちに
飛び込んで打つように指導されてきました。
しかし、今では合い面は負ける、飛び込んでもまともに決まるのは10本中2本ぐらいと
いう状況です。出小手を打たれまくる有様です。
ここにきて遠間から「攻め」「剣先を利かす」にはどうしたら良いのか悩んでます。
フェイントはまったくできません。
稽古においては皆キャリア豊富な方ばかりですから、逆をいうと自分が打たれたときの
過程を覚えておいて自分なりに整理し、一つずつ身に付けていけばと考えています。
そのうちの一つとして、読まれないようにするために最近では竹刀を下に潜らせて裏から
小手面を混ぜてみたりしているのですが・・・

正直、来年の夏に1級審査、秋に初段審査を目標にしているのですが
「遠間からの1足1刀の飛び込み面」「小手面」だけで大丈夫なのか
不安になってきた部分もあります。
僕としては、やはり身長、リーチを活かして面技にこだわりたいです。
先行き試合も出たいので、「小手擦りあげ面」よりも「小手抜き面」も身に付けて
いきたいとも考えています。
あまり欲張っても1つ1つが雑になるしかたちが崩れると思うので
1級審査、初段審査のレベルにはどの程度の技が身に付いていれば良いのか、
また遠間から面を決めるための攻め・剣先を利かすにはどうすれば良いのか、
僕ぐらいのキャリア・段階では地稽古ではどういう点に注意すればよいのか
アドバイスをおねがいします。
各人との地稽古の締めくくりが「1本勝負おねがいします。」ですので
稽古を続けていく中で少しずつでも1本取れるようになりたいです。
僕がここで書いたことは他の方がみれば「何言ってんだ!」と思われるかもしれません。
乱筆・乱文で申し訳ございません。よろしくおねがいします。
[2001/10/28 21:10:21]

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