記事タイトル:先生との稽古(しごき) 


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そうですね、師を信じ、自分の努力を信じなければね(^0^)
[2006/06/20 08:00:32]

お名前: *   
やっぱり師を信じなきゃ強くはなれませんね
[2006/06/19 17:38:16]

お名前: Hide.    URL
そうですか、先輩にとっても心残りがあったことでしょう(>_<)
必要かそうでないかは、現場に居あわせたわけではありませんので、判断がつきませんねぇ。

でも、「必ず身になる」って信じて取り組むのと、「こんなんで、なんの役に立つの?」
っていう気持ちでおきこするのとでは、雲泥の差になりますよ(^^;
[2006/06/18 00:24:26]

お名前: *   
先輩は稽古が終了した後に1人では動けないような感じで、
大会では予選の1試合だけ出てあとの試合は補欠の先輩がでていました。
稽古の内容は体当たりしたときに上から押しつぶすような感じで転んだところ
叩いていました。
こんな稽古は少なくないと思うんですがほんとに必要なんでしょうか?
[2006/06/17 15:29:29]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

ただ長いだけの稽古でしたら、普通一般にも行なわれていますが、腰を痛めてしまった先
輩は、その域を超えたお稽古だったってことでしょうか?(^^;
厳しく指導していただけるっていう事は、決して悪いことではありません。*ちゃんが言
う「ガムシャラな稽古」っていうのがどの程度のものなのか、また、先輩の怪我の程度が
どれほどのものなのかが不明ですので、なんともコメントのしようがありませんで(^^;
[2006/06/16 22:55:22]

お名前: *   
こんにちは。私は中学生です。
私の地域にはとても厳しい先生がいます。その先生とのガムシャラな稽古で本戦を直前に
して腰を痛めてしまった先輩がいます。その稽古は私が見ていたかぎり稽古を越えて
体力作りの域になっていたと思います。私はそのような稽古をよく見かけます。
追い込みやかかり稽古などの厳しい稽古は必要だと思いますがそんなガムシャラな稽古は必要
なのでしょうか?教えて下さい。
[2006/06/16 22:17:06]

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