記事タイトル:宣告してしまうと |
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1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。 |
最近の審判の考えでは「真剣を交えて戦っていることを選手に浸透させる」という事が問題になっているそうなので、相面でも「先を制した方が優勢」と見られます。 具体的には、打ち合う前に「竹刀を上下に動かして、面を誘ったかどうか」とか「右足で相手を誘ったか」などのポイントが審判には分かりやすいそうです。 ですから、「面を打たされた方が負け」のケースが多いはずです。 先日の中学全国大会でも「アーケードゲーム剣道(応じ技を行わない)」が話題になっていました。[2007/08/22 03:50:37]
管理人のHide.です。 明らかな差し違えの場合は覆ることもありますよ。 ただ、kendoさんがおっしゃるとおり、その試合が終了(「勝負あり」と宣告されるよりも前) に疑義をコート主任に申し出なければいけませんd(^-^)![2007/08/18 22:00:44]
相面や出小手等の判定は、何人たりとも審判に疑義を申してることはできない。 明らかに審判の錯誤(反則の回数や間違い)により判定された場合は、 その試合者の試合が終了するまでに、審判主任・または審判長に監督は疑義を申してる ことはできます。その試合が、終わってからではダメです。[2007/08/18 20:43:48]
宣告してしまうと絶対に覆らないのでしょうか? 相面や出小手、反則など刺し違い問題が多発していますが 合議をして、審判主任に聞くのも駄目なんでしょうか 数々合議を見てきましたが覆る事は一度もありませんでした 審判主任に講義しても駄目です。 救済機関があっても良いと思いますが皆様はどう思われますか?[2007/08/18 18:22:17]