記事タイトル:打突の冴え 


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お名前: Hide.    URL
To シロメさん

お役に立ちますればうれしく思います。頑張ってくださいね(^^)
[2003/05/27 09:52:23]

お名前: シロメ   
守破離@さん、Hide.さんどうもありがとうございます。
次の稽古から意識していこうと思います。
[2003/05/26 15:38:52]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

守破離@さんのおっしゃる通り「肩・ひじ・手首」の3つの関節をムチのようにしなやか
に使うことですね(^^)
打突直後の「止める」という動作が「冴え」を生むんです。これに関係しているのが「手
の内の作用」というものです。

この掲示板の少し下に「手の内」というトピが立ってますので、そこを参照してみてくだ
さい(^_-)〜☆
[2003/05/25 08:58:06]

お名前: 守破離@   
こんにちはシロメ さん

>とにかくどうすれば冴えは生まれるのでしょうか?

自分的には、肩→肘→手首と打突の動きの中で特に右手首のコック(縦
方向の動き)の利かせ方がポイントとなってます。
それと連動した残心ですね。
[2003/05/25 03:13:32]

お名前: シロメ   
こんにちは中3のシロメです。
打突のときの「冴え」ってどうやったら出るのでしょうか?
打突した時に絞るっていうのも考えたんですけどどうもそれだけじゃないような・・・
上段の人で片手で面や小手をすごいきれいに、しっかりと打突している人を試合で見たことがあって
「中段の人よりもしっかりしたうちしてるなぁ」
なんて思ったりして。でもホントにそう言っても言い過ぎでないくらいすごかったんです。
片手だと絞るのもどうやってやるのかよくわからないので。

話がそれてしまったんですけど、とにかくどうすれば冴えは生まれるのでしょうか?
メリハリ?それともやっぱり絞りなんでしょうか?
教えてください。
[2003/05/24 22:56:16]

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