記事タイトル:後援会と父母会 


書き込み欄へ  ヘルプ
剣道 いちに会はネチケット強化月間です!

1.匿名であっても、剣道関係者として気品と礼節あるカキコをお願いします。
2.特定の個人や団体に対する誹謗中傷はおやめください。
3.
個人情報の流出は厳禁です。
  (プライバシーに関わるカキコは違法行為として罰せられます)
4.書かれた本人や関係者が不快にならないように留意してください。
5.意見と感情論は違います。
  (根拠が明記されていないカキコは意見とは言えません)
6.カキコは書き捨てにしないで最後まで礼節をもってください。


お名前: turugi   
桜待ち人様
頑張って下さい 当方もトライ&エラーです 役員も会員の皆も楽しみながら遣るが一番です
  
[2006/02/10 08:44:00]

お名前: Hide.    URL
To 桜待ち人さん

>今、当会の中学生が部活の仲間を連れて稽古に来ます。
>3中学校の生徒と個人的な出稽古の中学生を入れるとスゴイ人数なのですが
>高校生になると昇段をめざす人だけが顔を出すくらいになってしまいます。

そうですか、でも、どこの道場も高校生になるとそんなものだと思いますよ(^^;
愚息の通う剣友会などは、もっと状況が悲惨ですし(^_^ メ)


>『のびのび活き活き』を合言葉に皆さんと協力しあって頑張ります。
>ありがとうございました。いつか良いご報告を致しますね。

お互いがんばりましょうヽ(^.^)ノ
[2006/02/09 08:09:36]

お名前: 桜待ち人   
trugi様へ
とても参考になりました。ありがとうございます。
他の道場の例があると、雲をつかむような話も具体性が出てきました。
今月で父母会は後任へ引継ぎ、この後援会の立ち上げの準備になるかと思います。
あまり形にこだわらず、明るいスタートになればイイナ〜と考えます。
何とか運営が走り出しましたらご報告いたします。
Trugi様もきっとお忙しいでしょうにカキコミありがとうございました。
PSずっと気になっている剣士たちのOB名簿は作成して行こうかな…  
  と思ってます。

Hide様へ
今、当会の中学生が部活の仲間を連れて稽古に来ます。
3中学校の生徒と個人的な出稽古の中学生を入れるとスゴイ人数なのですが
高校生になると昇段をめざす人だけが顔を出すくらいになってしまいます。
ですから高校〜大学〜社会人になっても気軽に顔を出しやすい流れを
作りたいと思います。小学生たちは同じ道場出の先輩が帰ってこられると
本当の兄貴のようにまとわりつき、将来の目標を見つけるための
参考になる存在ですしね。
『のびのび活き活き』を合言葉に皆さんと協力しあって頑張ります。
ありがとうございました。いつか良いご報告を致しますね。

  
  
  
[2006/02/08 08:20:36]

お名前: turugi   
桜待ち人様
大まか運営費ですが、年会費 1000円×30名(会員数) 後は、寄付です
例えば、昇段祝いをすると、当会の慣例ですが、祝い返しとして寄付が有ります(四段以上かな)
後は、懇親会等の会費の端数を切り上げて、おつりを会費に算入します
また、大きい出費(胴を作るとか)は個別に寄付を募ります
当会は剣道を遣る人、または、趣旨に賛同する人を会員としますのでOBの父母の方も入会できますが、現時点では、みなさん 剣道をされています
[2006/02/07 08:37:22]

お名前: 桜待ち人   
Turugi様へ
ありがとうございます。
武道館などで揃いの胴着や胴を着たカッコイイ剣士たちを思い出しました。
なるほど後援会員→子供たち&自分たちの楽しみというコンセプトで
イメージが湧いてきました。
今までは父母会→指導者&子供たちだけでした。それで何も問題はないように思っていましたが、確かに部内対抗戦や自宅素振り稽古の表彰などは父母会から満足にはできないことでした。
きっと後援会は子供たちにとって憧れ、目標、頼もしい存在でしょうね。

質問ばかりして申し訳ございませんが、会費はおいくら位なのでしょうか?
また卒業した子供の剣道をしない父母も後援者になっているのでしょうか?
会員の会費以外で収入はありますか?例えば寄付など
差し支えなければ教えてください。
[2006/02/06 08:27:33]

お名前: Hide.    URL
To 桜待ち人さん

大切なことは、子どもたちがのびのび活き活きと活動できるフィールド作り。
愚息もこの春に中学進学で、剣友会に来る機会はほとんどなくなってしまいそうですが、
そんな状況でも「帰って来安い状況」を整備してあげることも親の勤めだと思うんです。
これまで先生方にお世話になり育てていただいたのですから(^_-)~☆

お互い頑張りましょうヽ(^.^)ノ
[2006/02/06 08:17:40]

お名前: turugi   
桜待ち人様

>父母会への金銭的後援をされることはあるのでしょうか?
 父母会に対しては有りませんが、大会時にお祝い金を贈るくらいですね

>その別会計からは飲み会の他に大きな支出はあるのでしょうか?
 基本的に子供達に対してがコンセプトです、部内試合優勝者への持ち周り胴を作ったり、
 努力賞の商品等の支出が殆どです
 今後の大きな支出予定は、来年の武道館での試合に向けて選手用の胴着を作る予定です

まあ、道場に関わっていく人達が楽しくやろうを一番に考えてます 
[2006/02/05 20:26:51]

お名前: 桜待ち人   
Trugi様
情報ありがとうございます。
指導者と一般会員の会と限定しているのですね。
父母会への金銭的後援をされることはあるのでしょうか?
その別会計からは飲み会の他に大きな支出はあるのでしょうか?
ちなみにうちは飲み会は母たちも誘われるので指導者の方々がいつも多く支払いをしてくださいます。
何か「後援」という言葉に私が過敏に反応していたのかも・・と気付いたのですが、
大人たちも楽しくやろう!!的気分でいいんですかね〜
[2006/02/05 15:40:09]

お名前: 桜待ち人   
Hide様へ
ありがとうございます。Hideさんの丁寧な文章をみて気付きました。
私は今春小学を卒業で役員からも開放されるのに又難題を任される・・・という
逃げ腰な気持ちだったなぁ〜と^_^;
混乱した頭を整理して考えて見るべきだと・・・
まず会の主旨を明確にして組織図を考えればいいですよね。
1,歴代の剣友会の指導者、剣士のネットワーク(名簿とかHP等)
2,父母会の人的、金銭的な後援が出来る体制つくり
今はこのくらいしか浮かびませんが、それらをする為の手段を考えて
まずは出来る所から計画実施していくしかないかと…
何年後かにいい形になればいいのかな〜?
でも・でも・どなたか情報がありましたら是非お知恵をお貸し下さい。
[2006/02/05 15:23:59]

お名前: turugi   
はじめまして turugiと申します
息子の通う道場に例をお話します
元々父母会はあったのですが、一般会員を中心とした後援組織的な会を2年前に立ち上げました
会員は指導部と一般会員(この中に父兄もいます) 会計等は役員は別に立てて運営しています
役割分担ですが、全ての会員が剣道をしますので、部内試合の運営や、記念大会等の試合会場責任者等を実務的は仕事をこの会を中心に運営しています
会計を分けた一番の理由は親睦会的は意味合いも大きいので呑み会が多い(笑)
そのため、誤解を受けないように別会計で運営してます
[2006/02/05 15:07:30]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

そうですねぇ、愚息の通う剣友会でも、父母会は組織されておりますが、OB会・後援会な
どは組織できていないようですが、必要なことだと思われます。

素人考えですが、後援会組織を頂点として、その下部に父母会・OB会が来るようにしてみ
たらいかがでしょうね(^^)


ともあれ、うまく実践的に運営されていらっしゃる団体の方に、お知恵を拝借って感じで
すかね(^^;
[2006/02/04 08:38:15]

お名前: 桜待ち人   
はじめまして父母会の会長をしている者です。
いつも様々な情報ありがとうございます。
息子がお世話になっている剣友会で会長先生から「今度後援会を立ち上げたい」
とのお話がありました。
現在は小学生の保護者が中心に保護者会を組織して大会、行事等々のサポートをしています。現況としては部員数も増え大所帯になってもうまく運営されていて
問題はないと感じています。
会長先生はこれから先の事を考えられて後援会が必要で、父母会は従来どおり運営してもらいたいとの事です。
高校生になると剣道から離れてしまう人も多いのですが、最近は大学卒業された先輩たちや仕事が落ち着いた30代の先輩たち会長先生を頼って戻ってこられます。
このような事を思うとOB会のような後援会が確かに必要だと私も感じます。
ですが、地域の方々も会員になってもらいたい…との話もあり
具体的に後援会の役割、仕事、父母会との連携、会計はどうするのか…などなど
皆で検討するにもイメージ、具体案が浮かびません。
現父母会と先生方で検討することになっていますので、これらについて皆様の所の
現実情報をぜひ教えてください。
下手文ですみません 宜しくお願いいたします。
[2006/02/03 12:09:28]

このテーマについての発言をどうぞ。
氏名
E-mail URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
記事一覧に戻る