記事タイトル:体≦剣道・・・? 


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お名前: 元立ちマシーン   
To梅さん
結局剣道が好きか?剣道を続けたいか?に拠るとおもいます。
剣道が好きなら医者がどんな事を言おうが「絶対直す」の信念を持つべきと思いえきたます。
このサイトに書き込む方は、少なくとも剣道が好きで怪我を克服したり怪我と上手く付き合いながら
剣道をされてきた先輩達が自分の経験を踏まえて書き込んでいると思います。
剣道を続けるためにどうすれば良いかを考えて行きましょう。
[2005/03/15 04:02:49]

お名前: 元立ちマシーン   
To梅さん
結局剣道が好きか?剣道を続けたいか?に拠るとおもいます。
剣道が好きなら医者がどんな事を言おうが「絶対直す」の信念を持つべきと思いえきたます。
このサイトに書き込む方は、少なくとも剣道が好きで怪我を克服したり怪我と上手く付き合いながら
剣道をされてきた先輩達が自分の経験を踏まえて書き込んでいると思います。
剣道を続けるためにどうすれば良いかを考えて行きましょう。
[2005/03/15 04:01:59]

お名前: Hide.    URL
To 梅さん

そうですねぇ、先生とも怪我についてしっかりとお話し合いしてみることも必要なんじゃ
ないでしょうか。そのためにも、専門医の適格な所見を聞いておく必要がありますね。場
合によったら、診断書などをいただくことも必要になるかもしれません(^^)
[2005/03/11 08:27:25]

お名前: ほろよいさん   
あの、お話を伺っていてちょっと気になったのですが
体と剣道について悩む前にもう一度自分の剣道と
怪我をした経緯を考えてみてはいかがですか?
お医者さんもレントゲンなどで明らかな
骨の付き方が悪いという原因を見つけているわけではない
ようですしね。
怪我の診断は出来てもその原因究明というのは
実際に経験のある人間とそうでない人間とでは
全然違いますからね。
お医者さんは断言されたわけではなくそうかもしれないと
言った感じですよね。
梅さんの剣道の癖や身体バランスが原因で
足首の骨そのものが原因ではないかもしれないですしね。
技でもそうですよね。
この技が相手に効かないのは技が悪い。
とは限らずに自分の癖や技の組み立てのバランスが悪い。
そういうこともありますからね。
もう一度自分が怪我をしたときのことを、
3回の怪我で何か共通点みたいなものは
ないのか考えてみてはいかがですか?
[2005/03/10 21:08:24]

お名前: 北の剣士   
 TO梅さん
 剣道に限らずスポーツ選手に怪我はつきものです。
 しかし、みんなその怪我をごまかし、あるいは、練習や試合方法を工夫しながらやっているのだと思います。
 個人的には、将来の事を踏まえて「今、しっかり怪我を治すことが大事」だと思いますが、目前に何か大切な目標があるなら、練習方法などを工夫することですね。
[2005/03/10 18:37:09]

お名前: 梅   
皆さんいろいろなアドバイスありがとうございます。
でも私はまだ答えが見つかりません。
私の希望は剣道はやめて怪我をまずじっくり治したいのですが、
先輩に私と同じように故障を抱えている人がいて、その人は体をかばいながら
やっています。
だから私が休むわけには行かないっていう気持ちがあって・・・( ̄  ̄;)
周りを見てしまったり人に引きずられてしまう私はいけないでしょうか・・・。
[2005/03/09 14:06:15]

お名前: hirotai   
To梅さん

なんだか失礼な言い方になって語弊があれば申し訳ありませんが、今、梅さんは剣道の
一番面白いところに突き当たっていると思います。そして、梅さんは実はすばらしい答
えを出すであろうと心底心待ちにしているのが、正直な気持ちです。
一つは、怪我をごまかしてやるという発想。誰もが、怪我に関わらず、仕事のことや、
家庭の事、天変地異や事故など剣道を断念せざるを得ないシーンが人生のうち何度も自
分をためすかのように降りかかってきます。こういった悪条件と真っ向から立ち会うこ
とこそ剣道だと信じています。高校生という早い段階で、この悪条件に免疫をつけてい
ることは、生涯剣道を考えるいいきっかけになりはしませんか。
事実、障害と真っ向から向き合って、これに沿った自分オーダーメイドの身体操法を真
剣に考え抜き、健常だったころと比べ、はるかに成果をあげている仲間がいます。
そしてもうひとつ。剣道をしないことで剣道の腕があがることがあります。剣道ならで
はの面白いところですが、剣道ができなくなったとき、剣道が出来ないということで、
自分の気持ちをきってしまわないで、悪くびれしないで、いつでも条件さえそろえば、
とびこんで行ける。この呼吸の持続も、剣道の向上を助長します。
仲間の意見が、半々に分かれたことは妥当でしょうし、先生があなたに審判をゆだねた
ことも妥当です。
自分が、自分で、自分を、自分らしく、自分するとここそ大事だからです。
結果をあせらないで、地球に脚をしっかりつけて、自分流の答えを出してみてください
制限時間なし。延長おおいに可。時間がかかるほど、すばらしい答えがでること祈って
います。
[2005/03/09 08:30:53]

お名前: Hide.    URL
管理人のHide.です。

う〜ん、運動選手には怪我がつき物。ハードにやればやるほど、怪我もついてくるもので
す。一流の選手たちも、多かれ少なかれ、どこかしら怪我を抱えながら、怪我とうまく付
き合いつつプレイしているはずですよ(^^)

怪我をしたときの考え方は二つ。
 ●完全休養して完璧に直してから復帰
 ●怪我をした部位に負担をかけないようにしながら、メニューを選んで稽古する
です。

完全に治せるものなら、大会直前でもない限り前者を選択したほうが得策ですが、「治る
見込みがない」「この先も同じような故障に見舞われる可能性がある」というのでしたら、
後者を選択すべきでしょうd(^-^)! 


怪我をすれば、チームや他のメンバーに与える影響もあります。監督や顧問の先生といえ
ども、内心複雑でして、なかなかいい顔が出来ないのが現状です。増して「痛み」に関しま
しては本人以外誰も図り知ることが出来ないですからなおさら「理解してほしい」というの
は難しい話です。

梅さんのケースでどうしたらいいかは、私にも結論は出せません。梅さんが「剣道や部活
に対してどういうスタンス(価値観)を持っておられるか」っていうところが、最終的な
判断の分かれ目と考えます(^^)
[2005/03/09 08:11:45]

お名前: 風の剣士   
完全に個人的な意見ですが、「自分の体が大切だ」という意見に賛成です。
同じ剣道を愛する者として、もし剣道をやめてしまおうと考えているのならそれは
とても残念ですが、それさえ仕方ないと思います。
ですがもし続けていくことはできると言うならばきちんと怪我を治して再開してほ
しいと思います。そして再開できたなら、その怪我は技癖によるものではないか、
同じ怪我をする可能性があっても予防したり上手につき合っていく方法はないか考
えてみて欲しいと思います。兆しが見えたら休むとかサポータを使うとか色々考え
られると思います。私は「故障が残るのが嫌なんて甘い、そんな気持ちで部活をや
っていたら皆に失礼だ。」なんてこと絶対にないと思います。大間違いです。
梅さんの人生です。梅さん自身が足の故障と剣道どっちをとるかと言うならば梅さ
んの好きにして下さい。ですがそれが他人に失礼だなんてことは絶対にありません。
梅さん自身の問題として悩み、そして体は大切だということを絶対に忘れないで下
さい。
[2005/03/09 05:17:39]

お名前: 梅   
私は今怪我と剣道の間で悩んでいます。
私はなぜかとーっても怪我をしやすく、高校に入ってもう3回も足の怪我をしています。
そして今も怪我をして部活を休んでいるのですが、この前医者の先生に
「足首の(うまれつきの)付き方が悪いのかもしれない。今まで3回も似た様な怪我を
しているということはこれからも怪我をするだろう。
もしかしたら一生引きずる事もあるかも。」
といわれました。
友達に相談した所、
「故障が残るのが嫌なんて甘い、そんな気持ちで部活をやっていたら皆に失礼だ。」
という人と、
「剣道より自分の体の方が大切に決まっているだろう。自分の体を守れるのは自分しかいない。」
という人とが丁度半々でした。
先生にも相談したら「あなたのことだから私は稽古を強要はできない」
といっていますが、いざ稽古を休むと「怪我なんかごまかしてやるものだ」
という意見に変わってしまいます・・・。
確かに私は自分の体が心配です。でも剣道だって適当に考えてるわけじゃない。
もう考えが煮詰まってどっちが正しいのか分からなくなってしまいました・・・。
私はどちらを選ぶべきでしょうか。
これからどうしたら良いでしょうか...。(T_T)
[2005/03/08 22:20:40]

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